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御宿 なか田(那須高原) 2泊目

二泊目の「いちょう」は、「けやき」の左隣です。

「けやき」で待っていたら、2時頃「お掃除が終わりました」と連絡をいただき、

そのまま隣に移りました。

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食事室。

「けやき」は椅子とテーブルでしたが、こちらは純和式。

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かなり急な階段を下りるので、足腰の弱い人にはきついかも、です。

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室内の配置は「けやき」と左右対称になっています。

よって、テラスの露天風呂も向かって左側(この壁を隔てた向うが

「けやき」の露天風呂です)

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「いちょう」の露天風呂。

岩風呂好きのダンナが鬼喜びhappy02

3人はゆったり入れる、ほんとに広いお風呂なんですよ。

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室内の「展望風呂」は、信楽焼き。

身長152cmの私が軽く足を伸ばすとおさまりがいいサイズで、

窓を開けると開放感もあり、信楽焼きの肌ざわりが心地よくて

私はこのお風呂もかなり好きでした。

さらに、「けやき」は露天風呂と展望風呂の行き来がしにくかったけど

(直接展望風呂から露天に移ろうとすると、かなりアクロバティックになるし

ベランダから出ると遠回りで面倒)

ここは自由にすいすい行き来ができるので、そこも好き。

次に泊まる時は、ここに二泊すると思います。

 

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二泊目の晩御飯、いきます。

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*前菜
(右から)穴子煮、しぐれ煮(これが絶品!LOVE)、苦瓜のきんぴら


ゴーヤのきんぴらが、なんか家庭のお惣菜風。
いわゆる旅館の宴会料理じゃないんですね、ここのご飯は。

それがほっとする、という人もいれば
不満な人もいるかもしれない。

ちなみにダンナ的には絶賛!でした。
私は、すんごくおいしい品と、ちょっと物足りない、っていう味のとがあった気がするの。

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*向付
馬刺し

*小鉢
白和え


これがちょっと変わってて、白和えの合えごろもの上に雲丹が乗っている
シンプルなもの。

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*椀物
五目巻き椀
 
赤だしといい汁物といい、私にはちょーーーと薄味な感じが。

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*焼き物
鯛の麹漬け


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*炊き合わせ
米茄子・葱・巻き湯葉


これは文句なし!
下に敷いた米茄子がとろとろで、豚肉入りの餡と湯葉もよくからみ
ほっとするおいしさでした。

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*蒸し物
蓮根餅蒸し

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*口直し
青柳の辛子味噌和え


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*メイン
栃木和牛のしゃぶしゃぶ

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とろけるような絶品肉でございましたlovely

たれはぽん酢のみ。いつもは胡麻だれが欲しいところだけど

これだけ肉がいいとぽん酢だけで充分な気が。

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赤だし、ご飯、漬物

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*デザート

まんなかのブルーベリーのアイスがすんごく濃厚でした。

デザートがほぼフルーツのみ、というのがやや物足りない気がするけど、

でもまあ、微妙な創作スイーツとか、ありきたりの市販スイーツを出されるより、

むしろ吟味されてきちんと食べごろに冷やされた果物のほうがいいのかな・・・

続いて二泊目の朝食です。

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卵焼き。

今まで泊まった旅館史上、最高に私たち好みの卵焼きでした!

甘味がしっかり濃くて、おつゆたっぷりで、切ったそばから湯気が立つほど熱々。

大根おろしがついてれば言うことなかったのになーー

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豚角煮とかぼちゃの煮物。

パセリどけて撮ればよかった・・・

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そのほかはこんな感じ。

鯵の干物も身がふっくらと焼けていておいしかったです。

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食後のフルーツのマンゴーとヨーグルト、コーヒー。

和朝食にデザートっぽいのがつくと、満足感がまるで違いますよねー

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ヨーグルトのお皿とか、コーヒーカップとか、ちょっと好きだった。

まとめ

upよかったところ

*ご主人と奥様のお人柄が、控えめなのに素朴でめちゃめちゃ親切。

二日目のお昼、外に出るなら車で送りますよ、と言ってくださったり

「次のお料理の時にいっしょにビールを」と言ってもすぐに持ってきてくれたり、

洗練されたサービスじゃないけど、親切心があふれていて嬉しかった。

こういう家族経営の小さな宿って、時々とんでもなく押し付けがましくて疲れる

応対のところがあるので不安だったけど、ここは違いました。

(前に酷い目にあって、全額払って泊まらず引き払ったことあり。

以来、ペンションと名のつくところに泊まっていない)

*お湯がいい!

1日2~3回入るとぐったり。死ぬほどあったまる。冬に来たい。

ちなみに硫黄泉をひいたのは最近のようです。

*ご飯の量と質が連泊にちょうどよい

正直、お値段高めの宿に連泊してきついのは、ご飯・・

量が多いのにおいしいので、残せず胃もたれに苦しむか

食べられなくて精神的に苦しむか、どっちか。

そして海辺の宿では連続して山盛りの刺身に食傷・・・

ここは量がほどほどで、賑やかしのための無駄に派手な食材もなく

連泊しても胃が疲れませんでした。

down残念だったところ

*テラスのスリッパ

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これですよ・・・新品じゃなくても高くなくてもいいから、

もう少し清潔感のあるものにして欲しいです・・・

(次に行く時は使い捨てのスリッパを持参するつもり)

隣の声がまる聞こえ

露天風呂やテラスで話をしていると、隣に筒抜けです。

まあ、横並びの部屋で庭が共有で壁一枚、という構造上しかたがないのでしょうが。

熱海の「風こみち」もそうだったし。

しかも隣が男性同士のカップルで、お風呂に入ってる会話がまる聞こえで

とっても緊張した思い出が。

うちは、いっしょにお風呂に入ってはしゃぐ年でもないのでお隣さんは気づかなかったでしょうが、隣は小さな子供をつれた家族連れで、いっしょにお風呂に入って大はしゃぎでしたので、まるで大浴場にいるような感じでした。

ま、子供のいる家族連れは楽しいと思います。

こういう個室露天風呂の宿で子供連れOKは貴重ですよね。

 

*本を置くスペースがない

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これは私たち夫婦のワガママです。

超シンプルなインテリアなので、

本を置ける台みたいなところが何もなく、階段に置いてました。

catfaceちょっと面白かったところ

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どっちの部屋も、トイレのドアが左右両側にあった。

便利っちゃあ便利だけど、不安っちゃあ不安なような。

 

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