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2009年8月

御宿 The Earth <5>気になったこと・・

「御宿 ジ・アース」最後です。

ロケーションはいいし、ご飯はおいしいし、いろんな流行っている宿のいいところが貪欲に取り入れられた面白い宿でしたが、とっても残念なのが

サービス・スタッフのスキルのばらつき

でした。

一番感じが悪くて忘れられないのは、二日目の晩御飯の時、ビールのおかわりを頼んだのになかなか運ばれて来なかった時のこと。

ま、オーダーミスはままあることですが、お酒がないと食事ができない私は、厨房のほうまで行って注文が通っているか確認しました。

その後、持ってきたスーツ姿の女性の態度が最悪だった。
仏頂面で、最後まで「お待たせしました」も「申し訳ありません」もなし。
あきらかに

「私が担当している席じゃなにのに、なんで私が」

って顔に書いてあった。

意識低すぎてびっくりしましたcoldsweats02

それまでの和服姿の女性スタッフが皆さん感じがよくて、
ラウンジで「ちょっとお茶しようか」という雰囲気になると察して

「コーヒーをお持ちしましょうか?」

と、セルフサービスのコーヒーメーカーに
作りに行ってくれる、その気配りに感動してましたから。

ところが朝ごはんのデザートのところでも言った若い男性スタッフは
何も用事がなくてぶらぶらしてるのに、
私たちがコーヒーを目の前でいれていても、何もしてくれない。

セルフサービスだから別にいいんですが、女性スタッフの気配りの後だと
なんか期待しちゃうじゃないですか。

こういう、人による気配りの差ってすごく気づかれするというか。

またダンナがぶつぶつ言ってたのは、駅からの迎えの車が、本館のファミリータイプの旅館の客との乗り合いバスだということ。

本館に着いたら本館の客だけ降りて、そのまま行ってくれるのかと思いきや、降ろされて別の車に乗り換えさせられたんです。

ダンナの怒り1

そのまま乗って行ったって別にたいした経費の差はないだろう。この価格だったら、それくらいの経費節減を客に押し付けるな。

その2

そもそも、迎えの車から滞在は始まっているのに、価格の安い宿といっしょにするなんてふざけてる。

そういえば、「だいこんの花」だと乗ってすぐに夏は冷たい、冬は熱いおしぼりをくれるよなあ・・あれでいきなりもてなされてる感が高まるんだよなあ・・

そしてこの宿では、問題の乗り換えの時、なぜかダンナの荷物は持ってくれたけど私の荷物は持ってくれなかった・・ちょっと悲しかった。

そして私が一番悲しかったのは・・crying

部屋にあったアンケートに、気になったことを書いておいたのですが
帰ってから

「でもいいところもいっぱいあったのに、悪いところだけ書いて申し訳なかった」
と気がついて、

前にメールで迎えの件を連絡してくれたアドレスに返信で

「アンケートで気になったことばかり書いてごめんなさい。
本当はこんなにいいところがいっぱいあって、
ぜひまた行きたいです」

と、スタッフの方の心遣いで嬉しかったことや、
お部屋の工夫がよかったこと、食事が素晴らしかったことなどを書いたんです。

・・でもいまだに、返事ひとつなし。

「だいこんの花」では、気になったことを手紙を書いて

その対応で宿の誠意に感動し、さらに好きになった体験があったので
ちょっと、いやかなり寂しかったのでした・・・

アンケートに書いたこと怒ってるのかな? とほほ。

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売店のお土産のジャム。ラベルが可愛かった。

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「御宿The Earth」<4>朝食&ランチ

それでは、朝食&ランチのレポートいきます!

ディナーと同じフロアの、違うゾーンに案内されました。

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サンルームみたいになっていて、晴れていたらさぞ気持ちいいのでは。

(夏の暑い時は大変かも。と思って帰りの車で運転スタッフの方に聞いたら、最初の頃、まぢで暑くて大変だったそうです)

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お釜ごとテーブルまで持ってきてくれる。

聞けば、このお釜、電磁調理器用の特製お釜なのだとか。

そしてこの宿の厨房はオール電化なんだそうです。だから停電すれば万事休す・・

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この中で一番おいしかったのは・・・

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宿自慢の品で持ち帰り用や通販でも売っている、牛肉のしぐれ煮。

とろりとやわらかくて、生姜の隠し味がきいていて、もう絶品でした。

夕食といい、場所柄やっぱり牛肉がおいしい宿なんですね。

 

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ご飯も地元のお米で、甘味を引き出した上手な炊きかたでおいしかった!

さて、デザートはラウンジでいただくことになっていて・・・

 

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待っていると、スタッフが持ってきてくれます。

この日はフルーツヨーグルト。

コーヒーはマシンから自分で淹れます。

****ここで、大きなマイナスポイント。

ここのスタッフは、みんなインカムとヘッドホンをつけているんです。

で、この時もダイニングを出る時に女性スタッフが

「2名、ラウンジに向かいます」

って連絡を入れていたのが聞こえました。

が、ラウンジに行ってもスタッフの姿はなし。

ダンナが早くも「意味ないじゃん!こんな待たせるんだったらさっきのところで出してもらったほうがよかった」とプチ切れ。

だいぶたって、私たちの後からご夫婦が入ってきて、2組待ち状態。

で、やっとデザートを持ってきた男性スタッフは、後から来たほうに先に出す始末。ここでダンナがまじ怒り。

「だいたい、ああいうイヤフォンとインカムなんてのは、大量の客を少数のスタッフでさばくための便宜的なものだろう。こういう少数の客をもてなす高価格帯の宿が使うのが失礼」

「しかも、それがちゃんと機能しているならともかく、システムに頼ってて個人のスキルが磨かれないから、こういう間抜けなことがおこるんだよ。そもそも、こっちが話しかけてもあのイヤフォンのせいで聞こえなくてスルーされたり、聞き違えたり、聞きなおされたりすることが多いじゃないか。根本的になにかをはきちがえてるよ!」

そこまで言う・・いや、気持ちはわかるが。

そう、部屋でも感じた「写真うつり重視」の精神がここにもあるような気が・・

たぶん、あのインカムは格好いいと思ってやってるんだろうなあ。機能してれば格好いいかもしれないけど、そのわりにはディナーでも飲み物頼んだの忘れられてたし・・

この客数、この面積のダイニングルームでああいうの使うのは、大げさで恥ずかしい気がするの。サービスはもっとさりげなくして欲しい。

 

<2日目>

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なんか、前の日より豪華になってます・・

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連泊だったら、これが晩御飯でもかまわないくらいのボリュームと豪華さ。でも逆に「朝ご飯っぽさ」が薄く、晩御飯を続けて食べさせられている気も。

連泊でご馳走疲れしているからお粥とか、野菜中心であっさりとか、そういうののほうが嬉しかった。

朝はシンプルで超おいしいものとか、晩御飯とは違う演出でメリハリがあったほうが嬉しいのは私だけでしょうか。

うーん、この宿の考える「おもてなし」、微妙に肌に合わない気がじわじわと。

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この日のデザートはフルーツ盛り合わせ。

やっぱり待たされた・・(私たちがせっかちなのかしら)

<ランチ>

ダイニングルームで、うどんとお握りのセット1500円(だった気が)。

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この天ぷら、何だと思います?

梅干なんです。うどんのつゆと合っていて、すごくおいしかった!

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おむすびも一口大でスマート。

このランチに関しては、文句なし!パーフェクト!

<and>

ダイニングのテーブルの上の飾りは、生花ではなくこれ。

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ちょっと人工的すぎないかな? そんなにかっこいいとも思えないし・・

ダンナも「これなあに? なんのために置いてるの?」

と素朴な疑問をなげかけていた。たぶん意味は・・ない。

ラウンジの、こんなの↓のほうが私は好き。まわりが緑なのに。

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次は、まとめです。

主にスタッフの対応のことです。

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「御宿The Earth」<3>食事

お待たせいたしました。
食事編です。

食事は、ラウンジと同じフロア。

個室ではありませんが、間仕切りが高く、ほとんど個室感覚です。

<1日目>

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●食前酒  

梅酒。ですが、「夫はお酒が飲めない」ということを伝えていたので

ダンナのほうはジュースでした。

ところが、いつもはウーロン茶を頼むところを、キイチゴのジュースがおいしそうだったので頼んだら、さしかえのドリンクとかぶってしまったのでした・・

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●前菜

小倉海老ゼリー寄せ

小鮎甘露煮

朝顔独活

丸十甘露煮(「丸十」とはお芋のことですね)

鰻白板昆布巻き

楓枝豆

鯵棒寿司

(別添えのお猪口に)ほやの塩辛

******

こういう、すごく見た目が手がこんでいて

美しい前菜は

食べてみると意外に見かけ倒しで

食べるとたいしたことなくて、何を食べたかまるで印象に残らない・・・

ということが多いのですが、

その刷り込みから、前回の「御宿 なか田」は、見かけが凝っていないので

逆においしそうに見えたほど)

ここは違いました!

見た目もプロの技だけど、味もを裏切らないおいしさ!

ひとつひとつが繊細に変化があって、

どれもしっかりおいしくて、いきなり感動しました。

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「朝顔独活」ってなんだろう、と思ったらこれ。

独活を朝顔のように細工してあるんですね。ほんとにキレイで、しかも薄赤い部分がほのかに梅酢の味で、見た目だけでなく味のグラデにもなっているんです。

しみじみ、「プロの技」を味わいました・・

 

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●造り
伊勢海老洗い
中とろ造り
ほか

量もちょうどいい。これくらいが一番おいしく食べられる気がします。

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「丸い氷が入っている!」
と大喜びのダンナ。(←意外にこんなとこがツボ)

丸い氷は解けにくくて薄まりにくいので、確かに嬉しいのですが
しかし入り過ぎでは?

最初は喜んでたダンナが途中から
「この氷のせいで、すごく量が少ない・・・」
と悲しそうだった。

ああここにも「ビジュアル重視」の呪いが。

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●お吸い物

とうもろこしすり流し

(冬瓜 車海老 生雲丹)

これが素晴らしかった!

白味噌かと思いきや、すごくすごくなめらかな口あたりのコーンスープで、冬瓜や雲丹のとろりとした食感とよく合って、絶品でした。

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● 炊き合わせ
さざえ柔煮
小芋南瓜 ずいき 人参 小切り茄子 絹さや 白かけ

「白かけ」というのは上に、白和えの衣のようなものがのっているんです。
これも、薄味の炊き合わせのアクセントになっていて、お見事でした。

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●焼き肴

ローストビーフ(針野菜+自家製たれ)

すずきポテト焼き

パプリカ とうもろこし ズッキーニ 山桃 新生姜 甘海老おぼろ博多

いきなりフレンチのような盛り付けです。

料理長、懐が深いぞ!

前回の「御宿 なか田」がどちらかというと家庭料理風の実直な料理だったので、(あれはあれでおいしかったけれど)こういう演出がなく、それもあってよけいにワクワクしました。

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ダンナが

「ローストビーフでおいしいと思ったのは初めてかもしれない」

と感動してた。ほんとにしっとりしてて、かみしめると肉汁が口の中を流れていくくらいジューシーだったんです。

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付け合せの「山桃」はゼリー寄せになっていて、さっぱりとローストビーフの味を洗い流してくれました。

このセンスも、さすが。ただの飾りでもなく、ちゃんと計算されているんですね。

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●合肴

鮑バター焼き 肝ソース/アスパラ エリンギ

・・・素晴らしいの一言です。

付け合せのエリンギが鮑とシンクロしてて、その取り合わせもまたナイス。

 

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●タコの炊き込みご飯

タコが柔らかくて。タコは唐揚げ以外は苦手なダンナもうなる味でした。

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●デザート
チーズケーキと抹茶アイス、オレンジ

和食なので、チーズケーキはちょっと嬉しかった。

 

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白ワインと赤ワインとデザートワインが1杯ずつセットになったのがあったので頼みました。

文句なし!

どれもおいしくて、幸せな夜でした。

そして、ダイニングの出口のところで飲み物の伝票にサインをすると

夜食を手渡されます。

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夜、やっとおなかがこなれてきた頃にあけると

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凝ったお弁当箱があらわれて・・

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ひとくちサイズのお結びが!
ほんとにつまみたくなるサイズとシンプルさ。

夜食はだいたい残しちゃうのに、これは二人で完食。

<2日目>

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前日と違う席に通されました。窓に向かって並ぶスタイルで、ちょっと面白かったです。

晴れていれば、海がきれいだったでしょうね。

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この日もダンナの食前酒はジュースに変えてくれていた。

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私の食前酒は、ブルーベリー酒。

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●前菜

中トロ炙り(針生姜 ポン酢)

中に隠れています。野菜にくるんで食べると爽やかな感じ。

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●お造り

鮑、車海老、しまあじ、鯛

鮑だけで倒れそうなボリューム・・

昨日のあのくらいでよかったのに・・

これだけでおなかいっぱいになっちゃったのが、後半、どれだけ響いたことか。

これで文句言うのは贅沢だけど、でも言わせて。

盛りすぎ!

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●吸い物

白味噌仕立て 伊勢海老

上品な味でした。

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きれいな箱のような器が出てきて、蓋をあけると・・・

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●炊き合わせ

いさぎ煮つけ

ほろほろとくずれるくらいに柔らかく、しっとりしていて、

白いご飯が欲しくなる味。

でも、魚が続いて4つってどうだろう・・・あの刺身がボリューム特盛りで後半、口が生臭くなった後だけに微妙。

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●焼肴

かます雲丹焼き/からすみ/鰻八幡焼き

牛ロース網焼き

 

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この二日間の食事の中の最高をひとつあげるとしたら、

この牛ロース網焼き。

さすが、肉の本場だけあって、ステーキ好きのダンナが感涙の激うま。

量もこれくらいでちょうどいい。すべてにパーフェクト。

しかし、あのお刺身のせいで、もうおなかはパンパン。

この日はお品書きをもらえなかったので、次の予測が立たず、

「でも焼魚が出たんだから、あとはごはんと赤だしのはず」

「がんばろう」

と声をかけあって待っていると・・・

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●合肴

天ぷら盛り合わせ 穴子の磯部揚げ、ごぼう、舞茸、大葉、なす

この状態で天ぷら、ありえない!

と思ったけど、揚げ方が上手でものすごく軽いので(特に大葉のパリパリ感すごい)あっさりいけちゃいました・・・

でもさすがにもうダメ。ご飯はパスしようかしら。

と思っていたら

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●止椀

あわび握り

赤だし

食うてまうやろー(涙)。

いやほんと、おなかいっぱいでも止まらないおいしさ。

鮑はやっぱり蒸したほうがおいしいですよねえ。

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ここは、赤出しもすごくおいしかった!

やっぱり愛知に近いからお味噌がいいんでしょうか。

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●果物

アップルマンゴー

二日目、パワーまったく衰えず。

刺身の盛り合わせでややげんなりしたけど、後半の盛り上がりは前日以上。

初日はおいしくても二日目ははっきりダウン、というとところが多いのですが、ここは立派。板長の腕の確かさを実感しました。

そして帰りに昨日と同じように、夜食。

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この日は細巻き。

これまた絶妙なサイズと、満腹でもつまみたくなるあっさりした具で完食。

夜食では、今まで泊まった中でまちがいなくベストです。

さーて、次は朝ごはんとお昼ごはん。

館内でお昼を出してくれるところが少ないので、すごく楽しみにしていたのですが、

予想にたがわず、量といい出し方といい、文句なしだったのでした。

*来週あたまには更新します。たぶん。


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「御宿The Earth」<2>室内

忙しくて更新が滞り、申し訳ありませんsweat02

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泊まったのはこの部屋。

「颪(おろし)」の字が「虱(しらみ)」に見えてしょうがないのは

私だけでしょうか?

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室内も、琉球畳です。

ソファはシンプルな感じ。

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ベランダにお風呂。
この間取り、なんか最近よく見るような・・すごい既知感・・

でもってこの部屋の最大の不満は、このソファ。
ちっちゃくて、背もたれが低くて
まったくくつろげない。

二人だと、しゃきーーんと直角に座ってテレビを見る
くらいしか使えない。

小柄な私たちがこれだから、大きい人はほんとに
休まらないのでわ?

ソファって大事。
アルカナイズ」のソファとか
海のしょうげつ」のソファとかは最高だった
愛着のある部屋は、おしなべてソファがよかった。

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寝室とリビングはこのような配置です。

ソファ後ろが洗面スペースですね。

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ゆったりと広いダブルベッド。
この広さは素晴らしいですね。
こんな横に広い掛け布団、見たことないよ。

でもねえ、掛け布団がツルツルで吸水性がまるでないんですわ・・
化繊の気持ち悪さありありで。
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見た目はピカピカだけど、
もう少し肌ざわり本位で選んで欲しかったなあ・・

あ、でも枕もとのライトはすごくよく考えられてました。

明るさをダイヤルで調節できるし

手元で点灯できるから、ほんとに眠くなるぎりぎりまで

本を読んでいられて。

ムード照明じゃなくてちゃんと本が読める明るさなのは

オシャレ系旅館だとあんまりなかったりするんで

嬉しかったです。

 

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ピカピカといえば、このテレビ脇の

門松みたいな人工的な飾りも、私の好みに合わず・・

ピカピカでかえって安っぽいというか;;

昔の旅館のセンスというか・・

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↑露天風呂。

腰湯できる段もあり、快適。

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「フォレスト」というカテゴリーの部屋なので
林ごしに海が見えます。

ばっちり海を見たい人には不満でしょうが

まあ、海宿と山宿の両方の雰囲気が味わえると思えば。

お風呂に浸かってると波の音が聞こえてくるし

潮の香りはするし、「海宿」の雰囲気は楽しめますし。

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でもねえ、このデッキチェアがまた痛くて、

ベランダでうっとりしたいのにさせてくれず・・・

座面が少しだけ凸型に湾曲しているのがわかりますか?

それが原因。お尻の骨のでっぱっているところが

もろあたるんですわ・・・

デブの私がこんだけ腰が痛いんだから

やせている人はほんとに突き刺さると思う。

宿の人は自分で座ってみて選んだのかな?

うれしかったポイント。lovely

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ウエルカムフルーツが用意されてた!

ホテルではあるけど、旅館では初めてかも!heart02heart02heart02

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風呂あがりに冷たいフルーツは嬉しいですよね。

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ダンナのパソコンスペース。

空気椅子で作業をしていたので、洗面台の椅子を貸してあげた。

旅館によってはノートPCのケーブルがとんでもないところにあって

すごく不自由な姿勢でやらないといけないところがあるので

新築のところはそこも考えて欲しいと思うのー

ダンナみたいなPC中毒は、結局部屋にいても結構な時間を

PCの前で過ごすんだから。

なので、ここはこういうスペースがあってよかったです。


そのほかのスペース。

 

一度も入らなかったけど(なぜなら温泉ではないので)

檜の内風呂。

まだ温泉がひけて間もないみたいなので、湯量の関係なんでしょうね。

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シャンプーや整髪料は、旅館にありがちな国産ブランドで

ポンプタイプ。特にこだわりは感じられません。

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トイレには、このようにお手拭用タオルが。

贅沢ーーー

と一瞬思いましたが、ダンナがざっくりとジャッジ。

「二人で一泊して、トイレに入るたびに使うんだったら

こんな数じゃ足りない。

本気で贅沢させるつもりじゃなく、ポーズだけだろ」

私もそう思う・・結局、何回も同じタオルで拭くことになったし。

ソファもデッキチェアも布団もこのタオルも

なんか微妙にずれてる・・・

気がするんです・・・

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あ、でもベランダに出るところにバスマットがあったのは親切。

こういうのは嬉しいheart

すんごく充実してたのは、いわゆる「水屋」スペース。

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なんたってペーパーフィルターとコーヒーメーカー両方ですわ。

好みで選べるのがコーヒー好きには嬉しいかも。

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個人的には、デザインショップでよく見ていたこのゴミ入れがあったのが

びっくり。これ、上を持ち上げてゴミを分別できるいいデザインですよね。

でもスタッフの人の説明がなかったので、私も二日目まで気がつかなかった・・

(だからこのへん、散らかり放題)

それでも私は知ってたから気がついたけど、

知らない人には謎の道具なんじゃないかな。

ああでも隣の鉄の急須とか、デザインかわいいですね。

文句ばっかり言ってるけどwobbly

確かに昨今の旅館マニアのツボは研究していると思いました。。

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ハードリカーの見せ方もおしゃれheart04

こういうの好き♪

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女性用のポーチにはこれが入ってます。

手前がミキモトのコスメのミニセット。

クレンジングミルクとクレンジングフォーム、化粧水。

わりとお高めブランドなので、嬉しかった!

個人的にクレンジングミルクがすごくよくて、買って帰ろうかと思ったくらいです。

そしてエッセンスマスクも♪

このへんも、研究してる感じでよしよし、です。

 

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上は洗面台に置いてあったシンプルな葉っぱ。

下は寝室の棚のお花。微妙に・・・センスが古い・・気が。

リゾートなんだから、もう少しゆるい感じでいいのでは?

と思ってしまうの。

しかもテレビの横なんだしさ。

この部屋に関しての結論。

いろいろと流行の宿のツボはおさえてあるんですが

すごくすごく頑張っていて、好きなところもあるんですが

パンフレットの写真ばえ」重視で選んでる家具やファブリック

多すぎないですか?

せっかくいろんなトレンドを取り入れていて

研究しているんだから、

もう少し、居住性のよさに力を入れて欲しいです。

この価格(一泊二食3万4150円)だったら

皆さん、それを求めると思うんです・・・


次はお食事です。

お食事は、すんごくよかったです!

しかも二泊目の夕食のほうがよかったという

板長の底力を感じました。

来週中には更新します。お楽しみに。

 







 

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