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2009年10月

思わぬ遭遇


コンビニに行ったら愛読しているコミック誌が出ていたので買って読んでいたら、

「東京アリス」という連載の表紙に出てきた

主人公カップルが訪れた旅館の玄関に、強烈なデジャブ感。

こ、これはもしかして・・?

と読み進むと

ベランダの露天風呂わきのソファ、

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そしてこの丸いクッション。

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ハリセンボンみたいなお湯の出口。

まちがいなく、「吟遊」でしょう!

帰ってきたダンナに見せたら、玄関だけで
「吟遊じゃん」
と一瞬で。

きっと泊まったことある人はすぐわかるんじゃないかなーー

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ちなみに表紙はこれです。

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「三水館」からパンフ到着


先日、電話予約した時、初めての宿で電話だけだと不安なので
「確認書みたいのは送っていただけるんですか?」
と聞いたところ、すぐにその気持ちを察知してくれて
「確認書はお送りしておりませんが、パンフレットでよろしければお送りしましょうか?」
と言ってくれ、

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手紙には、手書きで予約日をきちんと明記してくれていた。

マニュアルじゃなく、こっちの気持ちを汲んで手間を惜しまず心配りしてくれている感じ。
文面も心がこもってて、
ますます好感度アップしましたshine

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封筒には付近のマップと料金表、

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モノクロの渋いパンフレット。

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このパンフレットでお客さんを呼ぼうとしてないところがいいですね
(雪月花みたいに、大違いの料理を載せるとかpunch←執念深い私

ますます楽しみになってきたーーlovely

chickpenguinchicksnailchick

そしてこのブログに先日いただいたコメントで、私の人生最大のトラウマ宿で同じ体験をされた方がいることを知り、驚愕。
しかも去年・・・
crying
私たちが泊まったのが数年前。
「ずっとああなんだねえsad
とダンナも驚愕。

しかも3年位前、その宿が「東京カレンダー」の温泉宿別冊に掲載されていて腰を抜かしそうになったもんです。いつも写真がきれいで、選ばれる宿の萌えツボも似てて、愛読してたので。

でもよく考えたら、あれだけの数の温泉宿が載っていて、すべてあたりなわけもなく。ってあたりまえのことなんですけどね。

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「三水館」を予約

考えてみると、

部屋に露天風呂がついていて

ご飯がおいしくて

サービスが繊細で

2万円以下heart02

なんて期待してた私たちがいけないの。

とひとつ学習した今回の旅。そんな私がふと愛読誌「四季の味」↓

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バックナンバーをぺらぺらめくっていたら・・・

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こんなしびれる記事を発見!

「四季の味」といえば。家庭料理カテゴリーの最高峰と誰もが認める超高級誌ぢゃありませんか。

私の中のランクでいえば「四季の味」>「婦人画報」>「家庭画報」>「ミセス」ちゅくらい高級。

その四季の味が、一泊二食で1万5800円の宿を、11ページにわたって褒めている!

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ここならよもや、噛めない牛肉cryingは出てこないはず。

ダンナに見せたら

「7室だったらお風呂もこまないね」

と乗り気。

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そこで本日、1月の連泊を予約しました。

週末料金で、和洋室で19,000円。くしくもこないだの雪月花と同料金。

電話の応対はパーフェクトで、私の野生の勘が

期待していいよんsmile

って言ってます!

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今後の予定

                              
●11月
東急ハーヴェストクラブ 翡翠
*強羅

知人のご好意
heart02で、入会金1千万円という高級会員制リゾートホテル(というんですか?)のスイーツルームにゲストとして宿泊できることになりました。

                              ゲストの利用料金は1室/27000円。

HP見るだけでドキドキします♪

一般予約による宿泊も可能だそうですので(ただし価格は高めらしい)、しっかりレポートしてきます。


●12月
あせび野
*湯ケ島

10回目、これでのべ19泊・・・。
ダンナが涙目weepで訴えるので・・・・。                                                                                             

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箱根強羅温泉 季の湯 雪月花 ②<食事&総括>

食事ですhappy01

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5時半に予約をしたので、その時間に行くと、すでに何人かが入り口前のベンチで待たされています。

でも、こないだの「花扇」で立ったままスタッフのいない無人のドアの前で締め出されていたことを思えば、
「名前を読んでもらってベンチで座って待っていられるだけ、こっちのほうが全然いいじゃないか
gawk
とふところの広さを見せるダンナ。そうだよね、158室ものお客をさばくんだもんね。スタッフの経費だって大変だもんね。

でもね、時間通りに来た客を待たせるのに
「申し訳ありません」
のひとことを言ったって、一円も経費かかんないと思うのよ
bearing

なんでお客に対して、確定申告の時の税務署職員みたいな偉そうな待たせ方するかなーーcrying

はあはあ。
思えば食事の予約カウンターのお兄ちゃんもそうだった。

「お待たせしてすみません」って言っちゃいけないって教育でもされてるのか?
それとも、偉そうに待たせれば宿としての格が上がって見えるとか、なんか勘違いしてるんじゃないか?

しばらくして名前を呼ばれ、女性スタッフの案内でレストラン内へ。

ああ、席まで案内してもらえるんだ。この宿に入ってはじめての案内。
案内してもらえるという普通のことが、こんなにありがたいだなんて。

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中はびっくりするくらい広いです。
入り口の通路をはさんで、「会席コース」のフロアと「しゃぶしゃぶ・天ぷら・寿司コース」のフロアに分かれています。

仕切りもないのでいろんな料理の匂いが混ざり合い、あっちこっちで子供が泣き叫んだり走り回っています。

サービスのお姉さんはとても若くてスタイルがよくて明るくはきはきしていていい感じ。

でもねえ、
「簡単にお料理の説明をさせていただきます」
というので待ってたら
「お客様は会席のコースになります。詳しくはそちらのお品書きに書いてありますのでご覧ください」

ほんとに簡単だなおい!

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私は地ビール、ダンナはウーロン茶を頼みましたが、ここ、ソフトドリンクが驚きの充実度。
ノンアルコールカクテルが飲み放題って初めて見たわー

でもって、普通はリキュールグラスにちょっぴりの食前酒が、ここはこっぴいっぱいたっぷりと。

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<先附>
菊花と春菊の白和え
海老酒塩煮

これは見た目よりおいしかった!
春菊の香りがよくて、インパクトのあるお料理でした。
揚げ蓮根がべたっとしてたのが残念・・

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<前菜>
井桁大根の旨煮 生筋子醤油漬け
チーズ玉子サーモン巻き
揚げ銀杏 いちょう丸十
鶏の松かさ焼き 

正直、見た目しょぼい・・・ボリュームも見た目も・・・
薩摩芋もイチョウ型に切って蒸しただけで味付けなし・・鶏の松かさ焼きも市販品の大雑把な味。

そして大根の中のイクラが、「箱根吟遊」以来、久し振りの人工イクラ。舌で押しても押してもつぶれず、分厚い皮が口に残る・・・

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<吸い物>
松茸 サーモンつくね 酢橘 青み

赤だし用のちっちゃなお椀に半分くらいしか入ってこない。
そしてダシが薄くて寝ぼけたような味・・・
でもって、なぜか柚子の香りはなく酸味だけが。

出しの薄さをカバーしようとしてるのかな?
こんな酸っぱいくらい柚子入れたお吸い物って初めて食べたよ。
なんで松茸だかエリンギだかわかんなかったよ。

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<お造り>
見た目からでろんとしてハリがないのがおわかりでしょうか・・・

そして、スーパーの皿から移しただけみたいな貧弱な盛り付け。社員食堂のおかずみたいだよ・・
量はこれくらいでかまわないけど、少ないなりにもう少しなんか。
って思うのは、2万円宿では贅沢なの???

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鍋変わり>
陶板焼き
牛肉角切り 秋野菜いろいろ

「鍋変わり」は「鍋代わり」の間違い?
だって広告HPにはこんな美味しそうなお鍋が載っているんだもの。(←すっかりイヤミ婆になってる私)

ともあれ、肉焼きストのダンナの今回最大のお楽しみの一品。

ウェルダン派のダンナに対して、ミディアムレア派の私がひとあしお先にいただきまーす♪

ダンナ「どう?どう?」

私「・・・」

答えられない・・なぜなら筋が固くて噛み切れないから!

ほんとに、噛み切ろうとしてすごくすごくアゴが疲れるくらい頑張ったんだけど、たまたま最初のひとくちが岩みたいに頑丈な筋にあたって、噛み切れず、

「もっとよく焼いたら柔らかくなるかな?」

と再び陶板に戻してよーーく焼いたら

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パサパサになって、さらに事態が悪化・・・

2万円だから高い肉は使えないかもしれないが、筋切りくらいはして・・・

あ、でも海老はおいしかった♪

でもよく考えたら、生の海老をただ焼いただけだから、家でフライパンで焼いても同じくらいおいしいと思う・・

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抗議の意味もこめて残しました。てゆうか、ほんとに歯が立たない(←たとえではなくそのまんま)のでムリ。

2万円切ると、こんなものなの???coldsweats02

なんかもうすぐご飯がおわっちゃうよ・・

もうひとつの「しゃぶしゃぶ・天ぷら・寿司」コースは、それぞれ選ぶのかと思ったら全部出てくると聞き、

「その3つはどう考えてもいっしょに食べるもんじゃないだろう」

と思って会席にしたんですが、今思えばしゃぶしゃぶと天ぷらと寿司のほうが間違いなかったような気もする・・と言ったらダンナが

「しゃぶしゃぶの肉だって似たりよったりだよ、どうせ」

ああそうねえ、そうかもねえ・・

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<炊合>

蕪のそぼろ餡かけ

これはおいしかったーー!

この日、一番おいしかったかもーーーlovely

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<箸やすめ>

氷頭なます

酢のもの嫌いなダンナは手をつけず。

でも私はおいしくいただきましたよ。おいしいもんね、氷頭なますって。

 

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<お食事>
松茸釜めし 漬物 赤だし

釜飯は、小さなお釜でテーブルで炊き上げます。おいしかったです。

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<水菓子>

旬果実 甘味

柿とマスカット、無花果羹。おいしかったです。デザートは。

でも私たちは、あのお肉のショックから立ち直れず・・

そして、20代、30代の男性はこれでいったい、お腹いっぱいになるのでしょうか?

釜飯は2杯分しかなかったし。絶対に足りないと思う。普通に食べる男性だったら「しゃぶしゃぶ・天ぷら・お寿司」コースをお勧めします。

部屋への帰り道、フロント前を通りかかると・・・

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こんなのを見つけ、ダンナが

「1位とあらば買わなければなるまい」

と購入。お風呂上りに食べてました。

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部屋の冷蔵庫には、水が2本入っているだけで空なので、自販機コーナーでビール購入。

こんなのも買えるようだ。
しかし旅館に来てカップラーメンやカップ焼きそばって食べるのかな?
と思ったけど、あの量だと欲しがる人はいるかもなー

というわけで、「食べれるかな?」と心配だった10時からの「夜鳴きラーメン」はらくーーに食べられました。

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半玉くらいのボリュームのおいしい醤油ラーメンでしたよ♪

チャーシューが厚くて、ダンナが喜んでた。

おかわりしている男性もいました。このラーメンは無料ですが、有料のビールなどを勧められます。でも断って水飲んでもいいんだし。

私はビールとかがあって、逆に嬉しかったです。安かったし。

●朝食

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基本のコースに、好みで

*納豆

*玉子

*白粥

をプラスできるというシステム。無料だし組み合わせ自由なので、例えば卵2個とか複数頼んでもいいそうです。基本は白いご飯で、それに白粥もプラスできるというシステム。

お魚は、アジと鮭から選べます。

というシステムが、隣の老夫婦はどうしても理解できなかったらしく、ものすごく大変なことになってました・・・

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味噌汁は、眼の前の鍋で温めて。熱々が好きなだけ食べられて、これはいいアイディアだと思いました。

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私は生卵、ダンナは納豆をチョイス。

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ダンナが頼んだ鮭。焼きたてかどうかは聞き忘れた・・

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とろろ。というか、粘りが強いので自然薯かも?

右はメロンとパイン。

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湯葉の煮物。すごいボリューム。

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卵焼き(冷蔵庫から出したての冷たさ)、煮物、もずく酢。

普通においしくいただきました。

案内された部屋が一番奥の、窓も何もない個室で、朝ご飯の雰囲気がまるでなかったですけどねweep

出るとき、窓のあるコーナーの席は3分の1くらい空いてたけど、食べ終わった食器がまったく片付いてなかった。

なので、あいかわらず呼び出しカウンターの前には待たされている人たちがいたし、密室のような部屋でもタイミングが合ってすっと食べられただけラッキー。

朝日を浴びながら朝ごはんを食べるとか

「お待ちしてました」ってすっと案内されるとか

あたりまえだと思って意識してなかったけど、贅沢な楽しみだったんだーと気がつきました。

**総括**

ダンナに「また来たい?」と聞いたら「もういい」と即答。

なんかねー。

すごく工夫して頑張っていると思うんです。

客室は2万円台とは思えぬこだわりもあったし。居心地よかったし。

このシステムにも抵抗はそんなにない。もうコツのみこんだし。

でもくどいようだけど、あの受付カウンターのお兄ちゃんたちの無愛想な待たせ方は、そういうことと違う気がするの。

でもなあ。そういう基本的な部分って、じつは一番、お金がかかるのかもなあ。

前に「高いデザイナー宿じゃなくていい。建物が古くたっていい。ちゃんと手入れされてて清潔なら」と言った人に「それが一番お金がかkるんだよ」と答えた人がいた。

「ちやほやしてくれなくていい。普通に、お客として「お待たせして申し訳ありません」と言ってくれれば」っていうのも、それと同じなのかしら・・

**今回のツボ**

中庭で、うさぎを2羽飼ってました。

「はなちゃん」「しろちゃん」

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うちはうさ飼いなので、私は3回も見に行ってしまいました。

癒されたーー

また会いに行きたいけどそのチャンスはもうないんだろうなーー

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箱根強羅温泉 季の湯 雪月花 ①<館内探訪>

最近、強羅駅徒歩1分のところにできたという、なんと

158部屋・全てに檜の露天風呂付

というお宿「雪月花」。
158室あるだけに、価格もリーズナブル
wink

今回はらくだ倶楽部限定プラン

【プラン名】 秋得プラン【露天風呂又は半露天風呂付】部屋タイプお任せ
 (19,500円)×2名 = 39,000円

というのを見つけたので行ってきました。

ここ最近、純粋に温泉宿というくくりで宿泊したのは、だいたい3万円台後半・・・

数年前、露天風呂部屋2泊めぐりを始めた当初の私たちのスタンダードは2万円台の「あせび野」でした。
ですから最初は高くても3万円台前半を上限にしていたのですが、どんどんゆるくなり、最近ではよっぽど行きたい宿だったらば、4万円をちょい越すことも・・・

でも、怖いことに、高いところに続けて泊まるほど、「値段に見合わない
gawk」「期待ほどじゃないweepという空しさも大きく膨らんでくるんです。

普通だったら充分快適なところなのに「この値段だったら」と欲が出て、次々に足りないところばかりが見えてしまうのです。

そんなジレンマをずっとここのところ感じていたので、贅沢じゃなくても

heart02そこそこリーズナブルでそこそこ満足できる、いいバランスの宿heart04

はないかなーと思い、ここに期待を寄せていました。

温泉旅館で1万円台(ほぼ2万円だけど)って、初めてかも(「かいとく丸」は民宿だったし)

****************************


結論から言うと、予想はしていたのですが、とまどうことが多かったですwobbly

いかにこれまで3万円台の旅館で、お客として大事に扱われていたかがよーーーくわかりました。

とはいえ、
「そこは別に重視してない」「むしろそういうの、わずわらしいし」という人にはぴったりのシステムかもしれません。

というわけで、今回は、私たちが到着してから滞在して見たり感じたことを、時間どおりに紹介していきたいと思います。

●到着
場所は強羅駅から徒歩1分。
ほんとに駅の眼の前で、箱根登山鉄道が強羅駅に近づくと、路肩に全貌が見えます。露天風呂があるらしきベランダも。

ってことは、電車から風呂に入ってるのが見えるのでは!?coldsweats02
と早くもおののくわたくし。

一方ダンナは
「・・・ってことは、部屋から電車が見えるのかー
lovely

とおお喜び
(後に、私たちの部屋からは見えないことが判明)

駅を出て直進。

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「ここかなー」と思ったのですが、帰りに玄関から出たら右横の道を入ったほjに正面玄関があることに気づきました。

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どうもこっちが正門っぽい。

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ずんずん進みます。かなり敷地がでかいです。

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入り口。

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正面にすすきを飾ったオブジェ。吹き抜けで、広々としたロビー。

ですが、食事受付カウンター(後述)やら浴衣お選びコーナーなどもあってかなりごちゃごちゃした雰囲気です。

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左手にソファ。

でもまあ、出入り時の腰休め用って感じで、ここでまったりくつろげるというスペースではないようです。ここが3万円クラスとの差でしょうか・・・

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右手にチェックインカウンター。チェックインの手続きをするダンナ。

ここで、私からダンナへの連絡ミスで、到着予定時刻(4時)より1時間早く着いてしまったことが判明。

しかし、チェックインの時点で、
*部屋への案内はない(自分で荷物を持って自分で探して行く)
*館内の案内もない(館内案内図を頼りに自分で目的地を探す)
というシステムであることがわかったので、まずは部屋に行く前に、館内をひととおり探索して、見当をつけておこうではないか、と思ったのです。

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だってこの館内図を見たら、チェックイン後に全体を把握するだけで、晩御飯の時間になると思ったの。今回は一泊二日なので、時間は有効に使わないと。
pout

結果的にこの作戦、大成功でした
。後から、大浴場や貸しきり露天
(←特にこれがわかりづらい)に行こうとして道に迷って途方にくれている家族連れをぞろぞろ見ましたから。

荷物はフロントに預けられるので(荷札をくれる)、一泊二泊で初めてなら、ちょっと早めに入って荷物預けて、館内を一周してみるとそのあと、時間を無駄にしたりイラついたりしなくていいかも、です。

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まあそのほかにもいろいろとこの宿のルールがあって
(基本はスタッフをわずらわせず、自分でやれってこと)
それを把握するのが最初はちょっと面倒かも。

逆に、一階宿泊して手順がわかれば、気楽かもしれないですけどね。

情報を完全に把握できないとストレスがたまる理系のダンナは早くもイラッとし始めたので、

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売店右脇のコーヒーのフリーサービスがあるコーナーでひと休みしつつ、案内図を落ち着いてチェック。

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中はかなり広いです。
そんなに混雑もしていません。
夜はここで、夜鳴きラーメンのサービスがあるのです。

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私には泡立っていて美味しそうなコーヒーですが、コーヒー好きのダンナは
「一見そのつど淹れる方式のように見えるけど、作りおきの味
gawk
「わざわざ行って飲みたいほどじゃない
weep

とそれ以降、立ち寄らず。


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でも絵本とか置いてあって、子供連れにもやさしい配慮がありました。
こういう細かいところで感心したポイントも多々あり。

●晩御飯の予約

普通は部屋への案内時にスタッフが晩御飯の時間を確認してくれますが、ここは自分がデスクまで出向いて申告しなくてはなりません。
「会席コース」と「天ぷら・しゃぶしゃぶ・寿司コース」があって、後になると希望のコースが売り切れてしまうかもしれないとのこと。

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なのでまず先に「会席コース」を予約をしました。
時間は5時半希望。これは10時から夜鳴きラーメンのサービスがあるというので、早めに食べてお腹を減らしておこうという作戦です。


●貸切露天風呂を探索

まずは、予約制じゃないので灯りが点灯しているのを確認して入るという貸切露天風呂(3種類)を探索しに。

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「月」「花」ふたつの棟に分かれています。
大浴場(大きいのと小さめのと男女各2か所あります)と貸しきり風呂は「月」のほうにあります。

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外廊下に出ます。
園内はかなりワイルド。滝もあって、せせらぎの音が心地よいです。

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・・しかしこの外廊下が、もろに露天のあるベランダに面してるわけですよ・・・

さすがにお風呂の部分は隠し窓になっているけど、低層階はベランダでくつろぎづらそう・・

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「大湯間・玉桂の湯(大浴場)」。

こんな控えめな入り口の奥に、あんなダイナミックな世界が広がっていようとは。

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やっと見つけた、貸切露天風呂の案内板。

このランプが消えていれば空いていて入れる、ということのようです。

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この杖の理由を、すぐに思い知る私たち。

すんごいゴロゴロの岩だらけで足元の悪い、急な上り坂なんですよ。

これ、年寄りはまじにきついでしょう。子供も危険だと思う。しかもかなり登る・・・sad

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最初の「満天」。でもどう見ても、ここで行き止まり。

しょうがないので下まで降りてもう一度探してみるけどほかに道がなく、再度、ふうふう言ってここまで登って探してみる。

・・・行き止まりと思われた小屋の後ろに細い道発見。

「この先、●●の湯あり」とか表示板を、なぜ出してくれない!

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そっからまたぐんぐん登ってやっと着いた貸切露天が

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一人、ちぢこまってやっと入れるかどうか、みたいなちっこいちっこい壷なんですわ・・

しかも周囲は板囲いで眺望ゼロ。

どころかすごい閉塞感・・

ここまで登らされてこれかい!crying

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もうひとつのお湯も似たり寄ったり。

●客室

たいがい疲れたので、そろそろ客室に行こうじゃないかってことでフロントへ。

30分前だったけど、用意ができてるというので部屋に入れることになりました(ったって、案内してくれるわけもなく、キーと見取り図を渡されるだけですが)

そしてここでも初ルール。

浴衣は、置いてあるのを自分で身長・デザインを選んで持っていく。

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でもって、帯は売店に行って部屋の鍵を見せると交換にもらえる仕組みです。

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横着っちゃあ横着ですが、帯は柄や材質、「しっかり結べるおしゃれ用」「食事が楽な柔らかい帯」など選べるようになっていて、ある意味、きめこまやかです。

で、浴衣と帯を持っててくてくと部屋へ。

私たちの部屋は326号室。

今回は部屋の指定ができないプランだったので、苦手な和室でもやむなし。と思ってたのですが、ラッキーなことに158室中、わずか4室しかない、洋室ツインでした!

 

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ソファも2脚あって、期待してなかった分、すごくトクした感じ♪

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広さは36㎡。同じ洋室でもダブルだと19㎡なので、ほんとにラッキーでした。

ダンナがフロントで「ツインに替えられない?」と聞いている常連客がいるのを見たそうで、人気の部屋かもしれません。

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ソファに座って見た室内。
うーーん、これで2万円弱は、いいかも!

しかも部屋に露天風呂だし!

・・と思ったら、その露天風呂が

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これ。

生活感たっぷりの家庭用サッシがはりめぐらされた、単なる窓の大きい風呂場・・・

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 曇りガラスに囲まれて、湯船に入っても、眺望は1ミリも見えません・・・

なぜなら

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 窓に下は通路で、わさわさ人が通っているから。

でもたぶん、この作りはこのタイプの部屋だけじゃないかな。

外から見るとパンフレットどおりの窓になってたから。

 

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でもベランダはいい感じ。

眼の前が滝で、水の音が涼しげで、夏は気持ちいいと思う。
 

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 広くてすっきりした洗面所。

でもできれば、椅子が欲しかった・・(いけない、ジャッジする時は2万円ってことを忘れてる)

こりゃ、アメニティもないのかな?

でもビジホだって歯ブラシくらいあるよ?

と思ったら

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この謎の箱の中にすべてありました。

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とにかく案内がないので、すべて自分で探さないといけないわけです・・

でもね、「やるな」と思うところも多々あり。

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普通のお茶セットのほかに

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抹茶セットがあったりとか。

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水屋にこういう目隠しがあったり

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 加湿器も完備で

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電話にも目隠しが。

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部屋はすみずみまで明るくて、すごく本を読みやすい!

枕もとの灯りも手元で点灯&調節自由。

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お風呂用の籠(タオル入り)

ってことは、使い放題のタオルは大浴場にはないんだな、と知る。

 

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これはなんだべ?

と思ったら

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バリアフリーのトイレでした!

これはいいと思います!

●湯の間(人工炭酸泉)

さっそく大浴場に行くことに。

まずは、「翡翠」と書かれたのれんのお風呂へ。

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大浴場のならびに、小さめの大浴場「湯の間」があります。

見取り図ではすごくわかりにくくて、ここが貸切だと思って入りかける家族連れも。

でも入るとすごくこじんまりとして居心地がよく、私はここが一番、この宿で好きな場所でした!静かで薄暗くて、自然との一体感があるというか。こういう薄暗い系の内湯、大好きなんです(二期倶楽部の本館の大浴場とか、秋田の「都わすれ」の大浴場とか)

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浴室に入るとすぐにこういう木のベンチがあり

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基本のシャンプーとかボディシャンプーのほかに、かかとケアグッズとかいろいろ試したいのが。

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炭酸泉というから、泡だっているのかと期待しましたが、単純泉との違いが私にはいまいちわからず・・・。でも気持ちいお湯でした。

 

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左の壷湯は、ちょっと熱め。

これも体がすっぽりと入って、ふちに頭をのせると空が見えて、気持ちよかったーーー

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古ぼけた木の樋のすき間からお湯がこぼれてくる、

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この秘湯っぽい演出に、ぐっときました。

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そのお湯が壷湯にも行くしくみ。

 

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静かで、ほっとします。

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これは翌日、朝食前に入りに行った時の写真。朝日がさしこんで、気持ちよかった!

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湯面もキラキラ。

ここは、朝のほうが気持ちいいかも。

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クレンジングや化粧水、乳液もひととおりそろっています。

●大湯屋「玉桂の湯」(大浴場)

満員で、写真撮影できませんでした・・・
たぶん40人くらいはいたんじゃないかな・・

ここも基本、薄暗いです。
とはいえ、かなり広いうえに足元が凸凹でつるつるすべるし、お年寄りは誰かが手を添えてあげないと危険かも。

入ってすぐに寝湯(4人くらい寝れる)、大きな浴槽が3つ、サウナ、奥に水風呂、岩風呂、外に露天があり、(もっとあったかも)とにかくひととおりはいるだけで大変。

ここは結局、一回しか来ませんでした。

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大浴場を出たところに、ヤクルトが置いてあります。

みんな大喜びで、飲んでました。

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「子供の頃、アホみたいに好きだった」
とか昔話で話がはずんでいたり、これはいいと思います。

残念なのは、大浴場が夜中の1時まであいてるのに、11時くらいに通ったらもう片付けられてたこと。

ふーー。
食事編は明日(たぶん)更新予定です。

正直、今年最大のがっかりディナーcrying

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強羅 「花扇」レポート③サービス編

「花扇」レポート最後です。

 

まず気になったところからあげます。weep

●夕食時

定時にダイニングルームに行ったら、入れない客がドアの前でたむろしてた

少なくても10人くらいは、所在なげにダイニングルームの前に立って、お土産を見たり雑談したりしてました。出迎えの人もいません。びっくりしましたcoldsweats02

思わず
「なんで待たされてるの・・・!?」
と口から疑問がだだもれ。そしたら前からまっていた初老の男性宿泊客が
「準備ができたら順番に呼ぶそうですよ」
と苦笑・・・。

みんな、6時で予約したからその時間に行ってるんですよ!?pout
特にダンナなんかは、

「出迎えのスタッフを待たせちゃ申し訳ない」

と、予約時間のちょい前に出るタイプ。

なのにスタッフが待っているどころか、定時についた客を待たせてるって・・・

しかも準備が遅れてるなら、入り口にスタッフを立たせて後から来た事情がわからない客に説明し、お詫びするべきでは?

その時、男性スタッフが小走りにダイニングルームに入ったものの、たむろして待っている宿泊客に説明もなし。

はっきりいって、

こんな応対をする旅館に3万円代の宿泊料を請求する資格はない

と思います!

まもなく「お待たせしましたー」と、前菜が並んでいるテーブルに案内されましたが、前菜は客を案内して後から持ってきたって全然かまわないじゃないですか・・?
立ったまま入り口で待っている客より、自分たちの段取りを守るほうが大事なの?crying

●朝食案内時

案内された部屋の灯りがついてなかった。

それもびっくりしたのですが、案内した男性スタッフ(朝は入り口で待ってた)に
「電気ついてないですよね・・?」
と聞いたら
「ああそうですね」
と言ってスイッチを入れて
「どうぞ」
と言ったんです。「失礼しました」の一言もなし。

前に「だいこんの花」で電気をつけ忘れられた時は、研修中みたいな若い男性スタッフだったんですが、この人はもう50代くらいの、管理職っぽい年代の人だったんですよ。

悪気はないんでしょうが、「この人自身、ちゃんともてなされるような宿に泊まったことないからわかんないんだろうなー」と透けて見えるさびしさ・・

前に「マンダリンオリエンタル東京」オープン当時に泊まった時、ウエルカムフルーツの蜜柑に青カビ状というか白っぽく変色してる蜜柑が1個あったことがあり、まさかマンダリンオリエンタルで悪くなった蜜柑を堂々と出すとは! と驚き、案内してくれたスタッフ(やっぱり50代のおじさん)に、
「これ、変色してますけど・・・?」
と言ったら、おじさんは初めて気がついたようにしげしげと観察し、
「大丈夫です。これ、冷凍蜜柑なんで、解凍するとたまにこうなるんですよ」

以上。そのまま立ち去ろうとしたのでびっくりして
「とりかえていただけます?」
と聞いたら
「あ、とりかえます?」

ちなみに、マンダリンオリエンタル東京の名誉のためにつけ加えますが、新しいフルーツを持ってきてくれた20代の男性スタッフは、きちんと
「失礼いたしました、申し訳ありません」
と恥ずかしそうにあやまっていました。

いわゆる団塊世代の男性って、時々徹底的にサービス業音痴な人がいるような気がします。「だいこんの花」3回目の宿泊の時に、チェックアウト時に荷造り用のガムテープを借りたら「1個しかないんで、使ったらすぐ戻してくださいよ」言った男性も50代だった。

一方、二期倶楽部に泊まっていつも感動するのは、一人残らずサービスの意識が高くて本当のプロだってこと。あそこは高くてもしょうがないと思う。あれだけ意識の高い人ばかりそろえるのには、相当人件費かかってると思うから。

「できたてだからしょーがないのかなー」
と私が言うと、だんなは
「それは宿の都合で客には関係ないだろう!」
と憮然としておりました。

●朝食時
とってもわかくて可愛い、そして一生懸命なお嬢さんで、ご飯をよそってくれた時、
「おかわりありますので、どうぞお申し付けください」
とにこやかに言って立ち去ったのです。
(おひつは持ち去り)

しかしいざ、ダンナが食べ終わって、おかわりが欲しいと思って待っていたのですがいつまでたっても姿をあらわしてくれず・・・

ダンナ「おねえさん、心から言ってるなら、見計らって来てくれweep

廊下に出ましたがスタッフの姿はなく、とうとう私が厨房まで行って
「あのーーご飯おかわりお願いしますーー」
と催促。

ちなみにこの3つ以外は特に気になったところはなく、駅まで出迎えてくれた女性スタッフも気さくで楽しく、最後に見送ってくれた若い男性スタッフも
「ぜひまた、紅葉の頃にお越しください」
ととても礼儀正しく爽やかでした。
お給仕のお姉さんも、一生懸命で初々しくて、「滞在を楽しんでもらいたい」という気持ちがあふれてました。

でもねー、この3つって、この価格クラスの宿としては、相当恥ずかしいことなんじゃないかと思うんです・・

********

ちなみに12月は「あせび野」に2泊予約しました。
10回目の宿泊・・・これで17泊になります・・

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強羅 「花扇」レポート②食事編

遅くなってすみません・毎日気にかかってたんですが・・・・coldsweats02

食事編です。

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ダイニングルームは玄関眼の前、ロビーとお土産コーナーの間にあります。
一応個室形式ですが、ごらんのように上が空いているので、四方から声が聞こえてきます。聞こえすぎて、和民で飲んでるみたいで逆に気にならないくらいです。
でもたまたまシルバーウイークで、子連れのファミリーが多かったせいかもしれません。
スペース的にはゆったりで申し分ありません。

さて始めましょう。

前菜・・吹き寄せ盛り
鱧、蓮根、甘海老、焼き栗、柿白酢和え 湯葉餡かけ 秋刀魚笹寿し

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手前の「柿白酢和え」がいいお味でした。

料理長が京都出身とのことです。

若くて可愛いお嬢さんがアニメ声で(笑)一生懸命お給仕をしてくれて、説明も(彼女なりに)一生懸命伝えようとしてくれました。

とにかく、憶えてることは全部伝えようという意気込みはいいと思いますが、吹き寄せの意味をそんなに一生懸命語られても・・・

「これくらいの年齢の人だったらそれくらい知っているかも」と、客を見てアレンジするくらいのセンスとか教養みたいなのが、欲しい気が。

だって3万円台の値段の宿だから。

初々しくて可愛いので、ダンナはまったく気にしてませんでしたけどね。

小吸物・土瓶蒸し
松茸、海老、銀杏、鯛、吸い口酢橘

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ダンナ大はしゃぎ。

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いつもこの食べ方でいいのか、悩む・・

お造り
ヒラメへぎ造り、鮪、文甲烏賊

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量もほどほどで、大変おいしゅうございました。

炊き合わせ
坊ちゃん南京、鯛の子、焼き白湯葉、紅葉麩、針人参、きぬさや、木の芽

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このへんが、さすが京都の料理人な感じの味付けでした。

何が違うんだろー?

台の物・・飛騨牛ステーキ
椎茸、エリンギ、パプリカ、洋南瓜
岩塩、ぽん酢

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うーーん、お塩だったら好みとしては山葵が欲しかった・・

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きれいなお肉です。
量もこれくらいがちょうどいいですね。

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喜びを隠し切れないダンナ。lovely

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見た目よりさっぱりと食べられるお肉でした。good

焼物・・・鰆杉板焼
煮梅水晶 はじかみ 北寄貝 つぶ貝 天盛り針葱

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あ、中のお魚を写してなかった・・・
お魚もだけど、右の煮梅がめちゃおいしかったっす。

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蒸し物・・・蓮蒸し 金目鯛
銀餡、生山葵

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留椀
赤味噌仕立て

ご飯
ちりめん山椒

香の物・・・三種盛り

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ほんとに旅館のご飯って、なんでこんなにちりめん山椒がちょっぴりなのかしら・・・

京都じゃこんなもんなの?うちがアホみたいにいっぱいかけすぎてんの?

果物

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メロンと葡萄と、わらび餅。わらび餅好きなんだーーwink

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コースターが箱根細工だったり

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グラスもかわいかったです。

sun朝ごはん編chick

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 これが前景。あ、卵焼きの寄り写真とるの忘れた・・・

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焼き魚は大皿で持ってきて、お給仕のお姉さんがとりわけてくれます。

油ののった立派な鮭です・・・・が、ダンナが

「なんかもうひとつ」

と浮かない顔。私が思うにその原因は、持ってきた瞬間に食べても冷め切っていたことではないでしょうか・・・

大皿からとりわけるなんて演出するヒマがあったら、焼き立てを持ってきて欲しかった。

だってキッチン、歩いて10秒くらいなんですよ?

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 お決まりの湯豆腐。特筆すべきことなし。

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かまぼこ、山葵漬け、白子おろし。普通・・

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定食屋のつけあわせのようなサラダ。

ハムも安いぺらぺらのだし、こんなサラダだったら、出す意味ない気が。

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ご飯は、白いご飯と五穀粥を選べる。これはちょっとうれしかったかも。

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 漬物もほんとに普通で・・

 朝食に関しては、普通でかまわないんです。前の晩にご馳走疲れしてるし、すごくびっくりする演出とかいらないので、普通のものですごくおいしいのが食べたい。

晩御飯には何の不満もなく、こないだの吟遊よりおいしかった。

でも朝食に関しては、あまりにもやる気が感じられなくて残念でした。

次はサービス編です。ふー。

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