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強羅 「花扇」レポート②食事編

遅くなってすみません・毎日気にかかってたんですが・・・・coldsweats02

食事編です。

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ダイニングルームは玄関眼の前、ロビーとお土産コーナーの間にあります。
一応個室形式ですが、ごらんのように上が空いているので、四方から声が聞こえてきます。聞こえすぎて、和民で飲んでるみたいで逆に気にならないくらいです。
でもたまたまシルバーウイークで、子連れのファミリーが多かったせいかもしれません。
スペース的にはゆったりで申し分ありません。

さて始めましょう。

前菜・・吹き寄せ盛り
鱧、蓮根、甘海老、焼き栗、柿白酢和え 湯葉餡かけ 秋刀魚笹寿し

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手前の「柿白酢和え」がいいお味でした。

料理長が京都出身とのことです。

若くて可愛いお嬢さんがアニメ声で(笑)一生懸命お給仕をしてくれて、説明も(彼女なりに)一生懸命伝えようとしてくれました。

とにかく、憶えてることは全部伝えようという意気込みはいいと思いますが、吹き寄せの意味をそんなに一生懸命語られても・・・

「これくらいの年齢の人だったらそれくらい知っているかも」と、客を見てアレンジするくらいのセンスとか教養みたいなのが、欲しい気が。

だって3万円台の値段の宿だから。

初々しくて可愛いので、ダンナはまったく気にしてませんでしたけどね。

小吸物・土瓶蒸し
松茸、海老、銀杏、鯛、吸い口酢橘

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ダンナ大はしゃぎ。

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いつもこの食べ方でいいのか、悩む・・

お造り
ヒラメへぎ造り、鮪、文甲烏賊

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量もほどほどで、大変おいしゅうございました。

炊き合わせ
坊ちゃん南京、鯛の子、焼き白湯葉、紅葉麩、針人参、きぬさや、木の芽

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このへんが、さすが京都の料理人な感じの味付けでした。

何が違うんだろー?

台の物・・飛騨牛ステーキ
椎茸、エリンギ、パプリカ、洋南瓜
岩塩、ぽん酢

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うーーん、お塩だったら好みとしては山葵が欲しかった・・

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きれいなお肉です。
量もこれくらいがちょうどいいですね。

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喜びを隠し切れないダンナ。lovely

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見た目よりさっぱりと食べられるお肉でした。good

焼物・・・鰆杉板焼
煮梅水晶 はじかみ 北寄貝 つぶ貝 天盛り針葱

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あ、中のお魚を写してなかった・・・
お魚もだけど、右の煮梅がめちゃおいしかったっす。

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蒸し物・・・蓮蒸し 金目鯛
銀餡、生山葵

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留椀
赤味噌仕立て

ご飯
ちりめん山椒

香の物・・・三種盛り

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ほんとに旅館のご飯って、なんでこんなにちりめん山椒がちょっぴりなのかしら・・・

京都じゃこんなもんなの?うちがアホみたいにいっぱいかけすぎてんの?

果物

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メロンと葡萄と、わらび餅。わらび餅好きなんだーーwink

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コースターが箱根細工だったり

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グラスもかわいかったです。

sun朝ごはん編chick

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 これが前景。あ、卵焼きの寄り写真とるの忘れた・・・

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焼き魚は大皿で持ってきて、お給仕のお姉さんがとりわけてくれます。

油ののった立派な鮭です・・・・が、ダンナが

「なんかもうひとつ」

と浮かない顔。私が思うにその原因は、持ってきた瞬間に食べても冷め切っていたことではないでしょうか・・・

大皿からとりわけるなんて演出するヒマがあったら、焼き立てを持ってきて欲しかった。

だってキッチン、歩いて10秒くらいなんですよ?

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 お決まりの湯豆腐。特筆すべきことなし。

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かまぼこ、山葵漬け、白子おろし。普通・・

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定食屋のつけあわせのようなサラダ。

ハムも安いぺらぺらのだし、こんなサラダだったら、出す意味ない気が。

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ご飯は、白いご飯と五穀粥を選べる。これはちょっとうれしかったかも。

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 漬物もほんとに普通で・・

 朝食に関しては、普通でかまわないんです。前の晩にご馳走疲れしてるし、すごくびっくりする演出とかいらないので、普通のものですごくおいしいのが食べたい。

晩御飯には何の不満もなく、こないだの吟遊よりおいしかった。

でも朝食に関しては、あまりにもやる気が感じられなくて残念でした。

次はサービス編です。ふー。

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コメント

夕食は特にだしのきいていそうなお料理が続いて美味しそう。
私はだしの味がストレートに出る品がどこかにないと、何だかごまかされているみたいな気がします。

器も素敵ですね。
前菜の海老が載ったお皿は立体的で自分でも欲しいなと考えていました。
今まで宮城の「山風木」と下呂の「月あかり」だっけ?オープン日に泊まったのに思い出せない・・・で出ていました。
高山の宿がしているだけあってお肉は飛騨牛なんですね。


投稿: アグネス | 2009年10月 2日 (金) 07時08分

アグネスさま
確かに京都の料理人のとこって(The Earthもそうだったけど)確かにだしたっぷりの料理が多いですね! それも満足度が高い要因のひとつかも。

旅館のご飯はほんとに器が楽しみですね。でも照明が暗いところだと、写真に写した時もうひとつでがっかり。暗めのほうが落ち着いていて好きなのに、最近は写真うつりのいい照明かどうかばかり気になってしまいます。ブログ病かも。

投稿: 甘栗 | 2009年10月 2日 (金) 09時56分

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