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強羅 「花扇」レポート③サービス編

「花扇」レポート最後です。

 

まず気になったところからあげます。weep

●夕食時

定時にダイニングルームに行ったら、入れない客がドアの前でたむろしてた

少なくても10人くらいは、所在なげにダイニングルームの前に立って、お土産を見たり雑談したりしてました。出迎えの人もいません。びっくりしましたcoldsweats02

思わず
「なんで待たされてるの・・・!?」
と口から疑問がだだもれ。そしたら前からまっていた初老の男性宿泊客が
「準備ができたら順番に呼ぶそうですよ」
と苦笑・・・。

みんな、6時で予約したからその時間に行ってるんですよ!?pout
特にダンナなんかは、

「出迎えのスタッフを待たせちゃ申し訳ない」

と、予約時間のちょい前に出るタイプ。

なのにスタッフが待っているどころか、定時についた客を待たせてるって・・・

しかも準備が遅れてるなら、入り口にスタッフを立たせて後から来た事情がわからない客に説明し、お詫びするべきでは?

その時、男性スタッフが小走りにダイニングルームに入ったものの、たむろして待っている宿泊客に説明もなし。

はっきりいって、

こんな応対をする旅館に3万円代の宿泊料を請求する資格はない

と思います!

まもなく「お待たせしましたー」と、前菜が並んでいるテーブルに案内されましたが、前菜は客を案内して後から持ってきたって全然かまわないじゃないですか・・?
立ったまま入り口で待っている客より、自分たちの段取りを守るほうが大事なの?crying

●朝食案内時

案内された部屋の灯りがついてなかった。

それもびっくりしたのですが、案内した男性スタッフ(朝は入り口で待ってた)に
「電気ついてないですよね・・?」
と聞いたら
「ああそうですね」
と言ってスイッチを入れて
「どうぞ」
と言ったんです。「失礼しました」の一言もなし。

前に「だいこんの花」で電気をつけ忘れられた時は、研修中みたいな若い男性スタッフだったんですが、この人はもう50代くらいの、管理職っぽい年代の人だったんですよ。

悪気はないんでしょうが、「この人自身、ちゃんともてなされるような宿に泊まったことないからわかんないんだろうなー」と透けて見えるさびしさ・・

前に「マンダリンオリエンタル東京」オープン当時に泊まった時、ウエルカムフルーツの蜜柑に青カビ状というか白っぽく変色してる蜜柑が1個あったことがあり、まさかマンダリンオリエンタルで悪くなった蜜柑を堂々と出すとは! と驚き、案内してくれたスタッフ(やっぱり50代のおじさん)に、
「これ、変色してますけど・・・?」
と言ったら、おじさんは初めて気がついたようにしげしげと観察し、
「大丈夫です。これ、冷凍蜜柑なんで、解凍するとたまにこうなるんですよ」

以上。そのまま立ち去ろうとしたのでびっくりして
「とりかえていただけます?」
と聞いたら
「あ、とりかえます?」

ちなみに、マンダリンオリエンタル東京の名誉のためにつけ加えますが、新しいフルーツを持ってきてくれた20代の男性スタッフは、きちんと
「失礼いたしました、申し訳ありません」
と恥ずかしそうにあやまっていました。

いわゆる団塊世代の男性って、時々徹底的にサービス業音痴な人がいるような気がします。「だいこんの花」3回目の宿泊の時に、チェックアウト時に荷造り用のガムテープを借りたら「1個しかないんで、使ったらすぐ戻してくださいよ」言った男性も50代だった。

一方、二期倶楽部に泊まっていつも感動するのは、一人残らずサービスの意識が高くて本当のプロだってこと。あそこは高くてもしょうがないと思う。あれだけ意識の高い人ばかりそろえるのには、相当人件費かかってると思うから。

「できたてだからしょーがないのかなー」
と私が言うと、だんなは
「それは宿の都合で客には関係ないだろう!」
と憮然としておりました。

●朝食時
とってもわかくて可愛い、そして一生懸命なお嬢さんで、ご飯をよそってくれた時、
「おかわりありますので、どうぞお申し付けください」
とにこやかに言って立ち去ったのです。
(おひつは持ち去り)

しかしいざ、ダンナが食べ終わって、おかわりが欲しいと思って待っていたのですがいつまでたっても姿をあらわしてくれず・・・

ダンナ「おねえさん、心から言ってるなら、見計らって来てくれweep

廊下に出ましたがスタッフの姿はなく、とうとう私が厨房まで行って
「あのーーご飯おかわりお願いしますーー」
と催促。

ちなみにこの3つ以外は特に気になったところはなく、駅まで出迎えてくれた女性スタッフも気さくで楽しく、最後に見送ってくれた若い男性スタッフも
「ぜひまた、紅葉の頃にお越しください」
ととても礼儀正しく爽やかでした。
お給仕のお姉さんも、一生懸命で初々しくて、「滞在を楽しんでもらいたい」という気持ちがあふれてました。

でもねー、この3つって、この価格クラスの宿としては、相当恥ずかしいことなんじゃないかと思うんです・・

********

ちなみに12月は「あせび野」に2泊予約しました。
10回目の宿泊・・・これで17泊になります・・

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