« 箱根強羅温泉 季の湯 雪月花 ①<館内探訪> | トップページ | 今後の予定 »

箱根強羅温泉 季の湯 雪月花 ②<食事&総括>

食事ですhappy01

Dsc02924

5時半に予約をしたので、その時間に行くと、すでに何人かが入り口前のベンチで待たされています。

でも、こないだの「花扇」で立ったままスタッフのいない無人のドアの前で締め出されていたことを思えば、
「名前を読んでもらってベンチで座って待っていられるだけ、こっちのほうが全然いいじゃないか
gawk
とふところの広さを見せるダンナ。そうだよね、158室ものお客をさばくんだもんね。スタッフの経費だって大変だもんね。

でもね、時間通りに来た客を待たせるのに
「申し訳ありません」
のひとことを言ったって、一円も経費かかんないと思うのよ
bearing

なんでお客に対して、確定申告の時の税務署職員みたいな偉そうな待たせ方するかなーーcrying

はあはあ。
思えば食事の予約カウンターのお兄ちゃんもそうだった。

「お待たせしてすみません」って言っちゃいけないって教育でもされてるのか?
それとも、偉そうに待たせれば宿としての格が上がって見えるとか、なんか勘違いしてるんじゃないか?

しばらくして名前を呼ばれ、女性スタッフの案内でレストラン内へ。

ああ、席まで案内してもらえるんだ。この宿に入ってはじめての案内。
案内してもらえるという普通のことが、こんなにありがたいだなんて。

Dsc02927

中はびっくりするくらい広いです。
入り口の通路をはさんで、「会席コース」のフロアと「しゃぶしゃぶ・天ぷら・寿司コース」のフロアに分かれています。

仕切りもないのでいろんな料理の匂いが混ざり合い、あっちこっちで子供が泣き叫んだり走り回っています。

サービスのお姉さんはとても若くてスタイルがよくて明るくはきはきしていていい感じ。

でもねえ、
「簡単にお料理の説明をさせていただきます」
というので待ってたら
「お客様は会席のコースになります。詳しくはそちらのお品書きに書いてありますのでご覧ください」

ほんとに簡単だなおい!

Dsc02941

私は地ビール、ダンナはウーロン茶を頼みましたが、ここ、ソフトドリンクが驚きの充実度。
ノンアルコールカクテルが飲み放題って初めて見たわー

でもって、普通はリキュールグラスにちょっぴりの食前酒が、ここはこっぴいっぱいたっぷりと。

Dsc02928
<先附>
菊花と春菊の白和え
海老酒塩煮

これは見た目よりおいしかった!
春菊の香りがよくて、インパクトのあるお料理でした。
揚げ蓮根がべたっとしてたのが残念・・

Dsc02929

<前菜>
井桁大根の旨煮 生筋子醤油漬け
チーズ玉子サーモン巻き
揚げ銀杏 いちょう丸十
鶏の松かさ焼き 

正直、見た目しょぼい・・・ボリュームも見た目も・・・
薩摩芋もイチョウ型に切って蒸しただけで味付けなし・・鶏の松かさ焼きも市販品の大雑把な味。

そして大根の中のイクラが、「箱根吟遊」以来、久し振りの人工イクラ。舌で押しても押してもつぶれず、分厚い皮が口に残る・・・

Dsc02930

<吸い物>
松茸 サーモンつくね 酢橘 青み

赤だし用のちっちゃなお椀に半分くらいしか入ってこない。
そしてダシが薄くて寝ぼけたような味・・・
でもって、なぜか柚子の香りはなく酸味だけが。

出しの薄さをカバーしようとしてるのかな?
こんな酸っぱいくらい柚子入れたお吸い物って初めて食べたよ。
なんで松茸だかエリンギだかわかんなかったよ。

Dsc02931

<お造り>
見た目からでろんとしてハリがないのがおわかりでしょうか・・・

そして、スーパーの皿から移しただけみたいな貧弱な盛り付け。社員食堂のおかずみたいだよ・・
量はこれくらいでかまわないけど、少ないなりにもう少しなんか。
って思うのは、2万円宿では贅沢なの???

Dsc02934

鍋変わり>
陶板焼き
牛肉角切り 秋野菜いろいろ

「鍋変わり」は「鍋代わり」の間違い?
だって広告HPにはこんな美味しそうなお鍋が載っているんだもの。(←すっかりイヤミ婆になってる私)

ともあれ、肉焼きストのダンナの今回最大のお楽しみの一品。

ウェルダン派のダンナに対して、ミディアムレア派の私がひとあしお先にいただきまーす♪

ダンナ「どう?どう?」

私「・・・」

答えられない・・なぜなら筋が固くて噛み切れないから!

ほんとに、噛み切ろうとしてすごくすごくアゴが疲れるくらい頑張ったんだけど、たまたま最初のひとくちが岩みたいに頑丈な筋にあたって、噛み切れず、

「もっとよく焼いたら柔らかくなるかな?」

と再び陶板に戻してよーーく焼いたら

Dsc02935

パサパサになって、さらに事態が悪化・・・

2万円だから高い肉は使えないかもしれないが、筋切りくらいはして・・・

あ、でも海老はおいしかった♪

でもよく考えたら、生の海老をただ焼いただけだから、家でフライパンで焼いても同じくらいおいしいと思う・・

Dsc02936

抗議の意味もこめて残しました。てゆうか、ほんとに歯が立たない(←たとえではなくそのまんま)のでムリ。

2万円切ると、こんなものなの???coldsweats02

なんかもうすぐご飯がおわっちゃうよ・・

もうひとつの「しゃぶしゃぶ・天ぷら・寿司」コースは、それぞれ選ぶのかと思ったら全部出てくると聞き、

「その3つはどう考えてもいっしょに食べるもんじゃないだろう」

と思って会席にしたんですが、今思えばしゃぶしゃぶと天ぷらと寿司のほうが間違いなかったような気もする・・と言ったらダンナが

「しゃぶしゃぶの肉だって似たりよったりだよ、どうせ」

ああそうねえ、そうかもねえ・・

Dsc02937

<炊合>

蕪のそぼろ餡かけ

これはおいしかったーー!

この日、一番おいしかったかもーーーlovely

Dsc02938

<箸やすめ>

氷頭なます

酢のもの嫌いなダンナは手をつけず。

でも私はおいしくいただきましたよ。おいしいもんね、氷頭なますって。

 

Dsc02940

<お食事>
松茸釜めし 漬物 赤だし

釜飯は、小さなお釜でテーブルで炊き上げます。おいしかったです。

Dsc02945

<水菓子>

旬果実 甘味

柿とマスカット、無花果羹。おいしかったです。デザートは。

でも私たちは、あのお肉のショックから立ち直れず・・

そして、20代、30代の男性はこれでいったい、お腹いっぱいになるのでしょうか?

釜飯は2杯分しかなかったし。絶対に足りないと思う。普通に食べる男性だったら「しゃぶしゃぶ・天ぷら・お寿司」コースをお勧めします。

部屋への帰り道、フロント前を通りかかると・・・

Dsc02954

こんなのを見つけ、ダンナが

「1位とあらば買わなければなるまい」

と購入。お風呂上りに食べてました。

Dsc02956

部屋の冷蔵庫には、水が2本入っているだけで空なので、自販機コーナーでビール購入。

こんなのも買えるようだ。
しかし旅館に来てカップラーメンやカップ焼きそばって食べるのかな?
と思ったけど、あの量だと欲しがる人はいるかもなー

というわけで、「食べれるかな?」と心配だった10時からの「夜鳴きラーメン」はらくーーに食べられました。

Dsc02953_2

半玉くらいのボリュームのおいしい醤油ラーメンでしたよ♪

チャーシューが厚くて、ダンナが喜んでた。

おかわりしている男性もいました。このラーメンは無料ですが、有料のビールなどを勧められます。でも断って水飲んでもいいんだし。

私はビールとかがあって、逆に嬉しかったです。安かったし。

●朝食

Dsc02978

基本のコースに、好みで

*納豆

*玉子

*白粥

をプラスできるというシステム。無料だし組み合わせ自由なので、例えば卵2個とか複数頼んでもいいそうです。基本は白いご飯で、それに白粥もプラスできるというシステム。

お魚は、アジと鮭から選べます。

というシステムが、隣の老夫婦はどうしても理解できなかったらしく、ものすごく大変なことになってました・・・

Dsc02981_2

味噌汁は、眼の前の鍋で温めて。熱々が好きなだけ食べられて、これはいいアイディアだと思いました。

Dsc02977

私は生卵、ダンナは納豆をチョイス。

Dsc02979

ダンナが頼んだ鮭。焼きたてかどうかは聞き忘れた・・

Dsc02983

とろろ。というか、粘りが強いので自然薯かも?

右はメロンとパイン。

Dsc02984

湯葉の煮物。すごいボリューム。

Dsc02982

卵焼き(冷蔵庫から出したての冷たさ)、煮物、もずく酢。

普通においしくいただきました。

案内された部屋が一番奥の、窓も何もない個室で、朝ご飯の雰囲気がまるでなかったですけどねweep

出るとき、窓のあるコーナーの席は3分の1くらい空いてたけど、食べ終わった食器がまったく片付いてなかった。

なので、あいかわらず呼び出しカウンターの前には待たされている人たちがいたし、密室のような部屋でもタイミングが合ってすっと食べられただけラッキー。

朝日を浴びながら朝ごはんを食べるとか

「お待ちしてました」ってすっと案内されるとか

あたりまえだと思って意識してなかったけど、贅沢な楽しみだったんだーと気がつきました。

**総括**

ダンナに「また来たい?」と聞いたら「もういい」と即答。

なんかねー。

すごく工夫して頑張っていると思うんです。

客室は2万円台とは思えぬこだわりもあったし。居心地よかったし。

このシステムにも抵抗はそんなにない。もうコツのみこんだし。

でもくどいようだけど、あの受付カウンターのお兄ちゃんたちの無愛想な待たせ方は、そういうことと違う気がするの。

でもなあ。そういう基本的な部分って、じつは一番、お金がかかるのかもなあ。

前に「高いデザイナー宿じゃなくていい。建物が古くたっていい。ちゃんと手入れされてて清潔なら」と言った人に「それが一番お金がかkるんだよ」と答えた人がいた。

「ちやほやしてくれなくていい。普通に、お客として「お待たせして申し訳ありません」と言ってくれれば」っていうのも、それと同じなのかしら・・

**今回のツボ**

中庭で、うさぎを2羽飼ってました。

「はなちゃん」「しろちゃん」

Dsc02858

Dsc02990

うちはうさ飼いなので、私は3回も見に行ってしまいました。

癒されたーー

また会いに行きたいけどそのチャンスはもうないんだろうなーー

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村

|

« 箱根強羅温泉 季の湯 雪月花 ①<館内探訪> | トップページ | 今後の予定 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。Corineと申します。(゚ー゚)
月に1度位しか会う時間の取れない彼とのデートを露天風呂付き客室の温泉宿で過ごしております。

「日頃ほったらかしにしているから…」と、温泉旅行に連れて行ってくれたのがきっかけで、いつしか月いちで(稀に月2回)温泉へ行くことが定着してからはや1年半…。
今月はその『稀』で、月初めに伊東へ行ったばっかりでありながら、先週「温泉行きたいよ!」とメールが届き、あたふたお宿のチョイスを始めたところ…
「吟遊に空室があるよ」と彼。かねてから憧れの吟遊!予約が取れないことで有名な吟遊に空室があるなんて!!「これはお導きだわ。行くしかないわ。」浮き足立つ私。しかし「どんな部屋が空いているのか、ロケーションがどうなのかわかんないんだよね」と言う彼のメール。
「きっと、絶対 どなたかがブログでアップしているはず。リサーチせねば」と検索したところ、こちらに巡り会いました♪♪

奥様の文才は勿論のことながら、着眼点などに共感する所も多く(多分同世代かな?)、吸い込まれるように読破させて頂きました。雪月花編はかなり笑わせていただきました(* ̄ー ̄*)
いやいや!実に面白いです。
奥様のブログに出会えてしあわせでございます
(≧∇≦)
「海のしょうげつ」はとっても行ってみたくなりました。

結局、彼のロケーションに対する不安を払拭できず吟遊は見送られ(私は内心「あの吟遊なんだから、ロケーションの悪い部屋などあるわけがなかろうもん!!」(# ̄З ̄) と舌打ちしましたが)、伊東の『源泉と離れのお宿 月』へ行って参りました。こちらは私も大のお気に入りで今回4回目の宿泊でした。1回目は2年前、2・3回目は今年の4月。
ロケーションもお風呂も部屋もサービスも申し分無く、とっても心地よく過ごせるお宿で、マイナスポイントが無いの。お料理以外は!!
私は「奇をてらいすぎて仇になっている」と感じています。4月にお世話になった時のお料理に「伊勢エビのグリルの○○ソース(何ソースだったか名前忘れちゃったんですが)」ってのがあっったんですけど、食べてびっくり。このソース、どっかで食べたことのある何かの味…懐かしいような…和風の………???
それはそれは驚愕の「みたらし団子」の味でした。
エーーーー!!!、なんでこの味のソース作っちゃうかなぁ…もうびっくりでした。
「お願いだから、伊勢エビは、どうぞ、どうぞ、刺身で出して」と毎回心の中で叫んでおります。
彼は「刺身がダメならボイルのみで出してくれ。それをマヨネーズで食べた方がきっとおいしいよ。素材は良いんだから」と言います。

しかし、今回は全てのお料理がものすごくおいしくて「板長さん変わったのかな?」と思う程。
また近いうちにお世話になろうかと思ってます♪

長くなってしまって申し訳ありません。

いろいろ参考にさせて頂きたいので、次回UPも楽しみにお待ちしてます♪(因みに私は「強羅 花扇」お気に入りですよ。今年4~9月の間に4回訪れました♪)

投稿: corine | 2009年10月23日 (金) 13時11分

初コメ、ありがとうございます! 感激です。
楽しんでいただけて嬉しいです。
そして有益な情報も。

しかし、「吟遊」を見送るとは!!!神をも恐れぬとはこのことですね。そりゃ舌打ちしたくもなりますよthink

でも純粋にロケーションだったら、下のほうの階の部屋は確かにあんまり・・です。(私のHPの写真でも、1Fの「風光」は見通しゼロ)

「月」、板長が変わったんですか! なら行かなくちゃdelicious。あの宿の洗面エリアは「洗面エリア大賞」あげたいくらい気持ちいいですよねえ。

「花扇」はお料理がおいしかったのがすごく印象に残ってます。部屋もよく考えられてますよね。サービスのこと、怒りすぎかな私・・

「海のしょうげつ」は、絶対に絶対にいいですよ! ぜひテラスでくつろげる暖かいシーズンに行くことをお勧めします! (でも海の色がきれいなのは冬なんですよね)

またご感想と情報、お待ちしてます! 彼によろしくsmile

投稿: 甘栗 | 2009年10月23日 (金) 13時33分

早々にお返事いただきありがとうございます。
こちらこそ感激です。
『月』の洗面エリア。好きですよぉ~~♪ちょっとだけ あんよがひんやりちゃんですが、風呂上がりには心地よい冷たさ♪
メゾネットタイプは更に広く洗面2ボウルです。

板長さんが替わられたか否かの確認は取っていないのです…
「なんとなくそのように感じた」とでも申しましょうか…
お刺身がいつもは3点盛りだったのに、今回はアジのお造りだったり、ご飯が蒸籠蒸しの鯛飯だったり、デザートがものすごくシンプル(白玉とフルーツ)だったり…4度目にして初体験のシンプルさ。私たちにとって最大のネックであった伊勢エビが、ブイヤベース風な味付けで!!!
“創作懐石料理”を好まない彼が、4度目にして「この料理なら頻繁に来ても良いね」と言ったほど。今回は減点なしの花まるちゃんでした♪

「花扇」は奥様が体験されたような事は私たちには無かったのです。
食事の際も待たされる事もなく、親切丁寧なサービスを受けております。なので、奥様のブログを拝見して「あれま!?そんな事が?」と思ってしまいました。

しかし、朝ご飯に関しては同感!お魚いっつも冷めてるしぃ、頃合い見計らって来てくれたのは初回泊時のみ。以降再訪の度に、彼は個室の入り口で仁王立ちしてスタッフの誰かが通るのを待つ有様。
初泊時は「おみそ汁のおかわりをください」とお願いしたところ、快く持ってきてくださったのですが、2回目泊の時は「できるかどうか聞いてきます」と言われまして…面食らいました。マニュアルに書いておけ!って感じ。

気になる点と言えば…訪れる度に一つずつ何かが減って行ったことでしょうか。
初回に付いていた「飛騨牛の刺身」。これが絶品で、日頃お肉を殆ど頂かない私が「あれをまた食べたいのよぉぉ~~~~」と再訪した時には「今回はプランが少々違いまして、牛刺しがつかないのです」って!
えっっ??? こないだと同じ金額で同じプランのはずなのに何故?4月に付いていたものが5月には付かないなんて。何故なの?何故?
結局オプションで頼みました。だって、もぉ頭の中も口の中も牛刺しモードだったんだもの…
初回の時はグランドオープン前のお披露目期間で大サービスだったのでしょうね(冷蔵庫内全て5月に行った時まで無料でした)。まだエステも出来上がっていない時でしたし。

彼は絶対「源泉掛け流しの露天風呂付き客室」以外はNGなんですね…
私もロケーションにこだわってしまうので…
そうなるとお宿が限られてきて…ましてや時間の関係で(都下在住)いつも近場(MAXで土肥)しか行けないので、そろそろネタが尽きつつあります。。。。

奥様の情報に期待している次第でございます♪

ちなみに、私「二度といかねぇよっっっ!」なお宿がひとつあります。場所は南熱海(多賀)。イニシャル「N」です。

投稿: corine | 2009年10月23日 (金) 17時34分

場所は南熱海(多賀)。イニシャル「N」です。
??????
それはもしかしたら「な●は●え●」という宿ではありませんか!? 前のHPの「旅のおしおき部屋」http://www.yadomoe.com/sub15.htmlで書いたトラウマになるくらい酷い宿だったんですが!

あと、リピートするたびにレベルダウンする宿って悲しいですね。でも「角上楼」みたいに向上心ありすぎて、その「ゆるさ」が好きだったのにどんどん、とんがる方向に進化しちゃった宿っていうのも、困惑ですが。

そして、旅で一番いい思い出に残るのって、マニュアルを超えたふれあいがあった時なんですよね。結局はそういうのを求めているに尽きるんじゃないかな、とすら思います。

投稿: 甘栗 | 2009年10月23日 (金) 23時30分

うわぁぁぁぁ!!
奥様の「旅のおしおき」を拝読して、「むむむ。似ている。私の行った所と似ている!」と思っていたのですが…
ビ・ン・ゴ!!でっす♪
去年の4月に行ったんです…
夏の海水浴のファミリー向けかなって印象です。部屋も安普請だし。の割にいっちょまえの金額なんですよね。

あのド狭いフロント?はチェックインの人々が集中したらどないな事になるんでしょうかね…

私もはっきり確認しました。インベーダーゲーム!意味がわからない

ご主人のショックポイントもごもっとも!です。
私、2Fの部屋だったんですが、部屋のトイレは使用しませんでした。
よかれと思ってやっているのか、イジメかと思わせるあの消臭剤の臭いが…
一度でも足を踏み入れたら、あの臭いが身体に浸透してしまいそうで怖かった。
幸い2Fの階段脇にウォシュレット付きの新しいトイレがあったので、その都度部屋からでてそちらを使用していました。

私は母を連れていったので…部屋は2Fだったのでまだ良かったですが、食事とお風呂のために1Fへ降りるのも階段が急で心配でした。あれほどバリアフリーと無縁のエレベータも無い宿なんて初めてでした。

かつて訪れた金比羅さんを思わせる階段を見上げ、母は貸し切り露天へ行くことを断念し、今時のゴルフ場より狭い名ばかりの“大浴場”で我慢しておりました。
私は勇気をふりしぼって登頂にチャレンジしましたが…(運良く空いてて入れた)。はて。息切れと翌日の筋肉痛を覚悟してまで行くメリットがあっただろうか…だって温泉じゃないのだもの。沸かし湯なのだもの…私のチャレンジって何だったのか…

急勾配の階段の途中で手すりにつかまり息も絶え絶えな仲居さん、頂上にある露天風呂付き客室へ食事を運ぶために汗だくで階段をのぼる男性スタッフの姿をお見かけするたびに「今後、どんんなにお金に困っても、ここでだけは働かない!」と思いました。

同じお金を遣うのであればやはり「また来たいな」と思えるお宿に巡り会いたいですね。

スタッフの方々の心遣いや気配りなど形のないものに心がふれると、とてもあったかい、優しい気持ちになれる…その瞬間が好きです♪

奥様のブログには掲載されていないのが残念ですが、私は「無雙庵 枇杷」も好きなお宿です。
高額なのでちょいちょい行くことはできませんが…

あと、うさぎちゃんへは多分もう行かないと思いますぅ。。。

いつもコメントが長くなってしまってごめんなさい。

投稿: corine | 2009年10月26日 (月) 13時58分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1239787/31873076

この記事へのトラックバック一覧です: 箱根強羅温泉 季の湯 雪月花 ②<食事&総括>:

« 箱根強羅温泉 季の湯 雪月花 ①<館内探訪> | トップページ | 今後の予定 »