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2009年11月

箱根 翡翠⑤<朝食&サービス>

朝食です。チェックイン時に内容と時間を決めます。

*洋食

*和食

*うどんセット

の3つから選べます。

私とダンナは、洋食をチョイス。

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夕食と同じ地下一階のフロア。
朝の光で見ると、まるで雰囲気が違いますね。

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8時台でしたが、席は半分くらいが埋まっている程度。
混みあっているとか、待たされるということは一切ありません。
静かで落ち着いた雰囲気。

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窓際の景色のいい席に案内されました。

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中庭の紅葉がきれいでした。

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「敷地内で汲んだお水でございます。
まろなかなお味かと思います」

キンキンに冷えていて、確かにそういわれると口当たりがよく甘いような(←単純)

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お水用の茶碗。かっこいいです。

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ブルーベリーとリンゴ、牛乳のジュースから始まりました。


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お盆が運ばれてきました。

フルーツ、ヨーグルト、スープ、サラダ。

普段の朝食がフルーツから先に食べる食事法なので、いっしょに持ってきてもらえるのが嬉しかった。サラダもたっぷりで、ヘルシーな朝食です。

酵素栄養学を少しだけかじってから、和食の朝食って、生の野菜がほとんどないのが寂しくて。、

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パンにつけるスプレッド類。

この見せ方は初めて!

こういうの、なんかワクワクしますね。


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上段がリンゴジャム&ブルーベリージャム、

中段がメープルシロップとオリーブオイル、

下段がホイップバターとクリームチーズ。


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サラダのドレッシングは「和風」「フレンチ」「梅」の3種類から選べます。
カレーの器みたいなやつから、スタッフが好みを聞いてかけてくれる。

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私は梅ドレッシングをチョイス。

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パンはもちろん熱々。

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ドライフルーツをしのばせたやさしい甘さ。

そして、耳のところにさりげなく切れ目が入っているのにも感動しました。

 


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ダンナのオムレツ。

完璧です。

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私の目玉焼き。

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ヨーグルト。

ミントの葉の飾りがちょっとかわいかったので。

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爪楊枝の箱をあけたら、
ひとつずつ袋に入った黒文字(初めて見た)。
これなら、部屋に持って帰れますね。
しかも袋の口の上はあいていて、とりやすい。

ほんとに何から何まで、心配りが行き届いています。
こういう繊細な心遣いに触れたくて
宿に泊まるんだ、とつくづく思いました。

ひとつひとつはさりげないけど、こういうことを徹底するためには
ものすごくお金がかかっているんでしょうね・・・

<二日目の朝食>

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昨日と違う景色が見える窓際に案内してくれました。

こういうところ、本当に安心して身を委ねられる気持ち。


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テーブルの番号札まで美しいです。

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一日目は何も聞かれずだまってブルーベリードリンクが出てきましたが、
二日目は
「昨日と同じブルーベリードリンクでよろしいですか?
ほかに何種類かのジュースと牛乳もご用意できますが」

と聞いてくれました。

なので私はみかんジュースをお願いしました。

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構成は前日とほぼ同じですが、
卵料理の代わりにポトフをチョイスできるので、
それを試すことに。
   

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小さな鉄の容器に熱々で運ばれてきた、かなり本格的なポトフ。

スープ大好きなダンナは大喜び。

朝は水分がほしいので、これはほんとにいいですね。

野菜たっぷりで、心もおなかも温まる朝食でした。

******

帰って来た直後はサービスのすばらしさについて、語りたいことが山ほどあったのですが

なんとなくもういろいろと語ってしまったような、

思い出せないような・・・

でもそのサービスって、例えば「雪月花」みたいに浴衣の帯も選べるとか、夜食に無料のラーメンが出るとか、そういう特別なものではなかったので、

その時は嬉しいけど、過ぎるとすぐに忘れて、「大切に扱ってもらった」という感動の記憶だけが積み重なっていく、

そういうさりげないサービスだったんです。

例えば

*食事が終わってエレベーターに乗ろうとすると、男性スタッフがドアを押さえて待っていてくれた。

*そのスタッフに「靴ずれが痛いんですが、バンドエイドいただけますか?」と聞いたら瞬時にカウンターに駆け寄ってさっと出してくれた。

*(夕食のシェフが前日と変わってしまったため)、焼き野菜が、昨日とかぶっていないか聞いてくれた。

*夕食の時、ダンナが一日目にウーロン茶のストローを使わなかった。そしたら二日目のスタッフが「ストローはよろしゅうございますか?」と聞いてから持ち帰ってくれた。

*朝食のトーストの耳に切れ目が入っている。

*朝食のコーヒーのお代わりを何度もしてくれ、しかもポットから継ぎ足すのではなく新しい食器で持ってきてくれる。

*ちょっとコーヒーに手をつけないでおくと、「いれたてのコーヒーをお持ちしましょうか?」と聞いてくれる。

などなど、びっくりするくらいささいなことでしょ?

でもほかでここまで心配りしてもらったことって、そんなにない。

マニュアルにあることもあるんでしょうが、スタッフひとりひとりがサービスに対する意識が高く、洗練された繊細な感性を持っているんだと思うんです。

よく年配の男性スタッフで、悪気は全然ないのにすごく失礼な対応をする人にあちこちで出会うのですが、

「心のこもったいいサービスをしてくれる宿に行ったことがないんだろうな」

と、いろんな種類の残念な貧しさが透けて見えてしまう気がするというか。

ここのスタッフは逆で、

こういう繊細な心遣いができる素敵な人に大切にされている、

ということが、滞在中、ずっと贅沢な喜びにつつまれている幸せ感の、最大の要因のような気がするんです。

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箱根 翡翠④<2日目の夕食>

二日目の夕食は、一日目と同じ鉄板焼きの和風コースを予約しました。

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ダンナはクランベリージュース。

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私は昨夜と同じ、地ビール。

突き出し

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 牛肉とキノコの炊き合わせ
エリンギ 榎茸 大根

牛肉が、箸を入れた瞬間にほろりとくずれる柔らかさ!
野菜もだしがたっぷりしみていて、ほっとする味でした。

焼き前菜

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量は少なめ。

たくさん食べたい人はちょっと物足りないかな?

ほたての照り焼き 葱マヨネーズ

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九条葱のピューレを混ぜたマヨネーズ。

葱の香りがほわっと立って、帆立との相性ぴったり。

スープ

茶碗蒸しのスープ仕立て
※スープは3種からチョイス
*コンソメスープ
*牛蒡のポタージュ
*カリフラワーのポタージュ

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私はコンソメ。

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ダンナは牛蒡ポタージュ。

下には、固まるぎりぎりくらいのゆるさの茶碗蒸し。そしてスプーンをさしこむと、白くて柔らかい具・

「百合根?」

と思ったら、これが小指の爪大の白玉。

白玉好きなんですーーーうれちー。

「ちょっとボリュームのある具をいれたいし、でも卵の邪魔になるのは嫌だし、ということで白玉を思いつきまして。ちょっと面白いでしょう?」

としてやったりの表情のシェフ。

ほんとにおいしかったので、今度家でもやってみようと心に誓う私。

おつくり

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旬の鮮魚三種盛り

このほどほどの量がうれしいお年頃なの。

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お醤油の小皿には「不老長寿」の文字が。


蒸し野菜 人参ソース

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山東菜 蕪 ポアロー レタス
トマト さつま芋

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人参ソースはほぼ人参の甘さのみのごく淡い味つけ。温野菜サラダみたいな、ほんとにヘルシーな一皿でした。


主菜
特選黒毛和牛鉄板焼き

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「ご連泊なので、昨夜とはお肉を少し変えてあります」

こういう心遣いがウレシイ!heart02

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確かに昨夜よりもやや脂の甘さがさっぱりめで、昨日ややヘヴィに感じた私はこちらのほうが好きかも。

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食事
ガーリックライス
or
お茶漬け

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ダンナは昨日と同じガーリックライス、

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私はお茶漬けをチョイス。シンプルな梅茶漬け。出しがいいお味でした。

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二日間とも、野菜がシンプルだったりアレンジされたりとたっぷり出て

お肉のボリュームもほどほど。

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大満足でした。

 

デザート

昨日と同じデザートテーブルへ。

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でもメニューは昨日と同じだったのがやや残念・・・

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私はあんみつをチョイス。

これがまた、フルーツたっぷり、きなこがかかったかなり面白いあんみつでした。

ダンナは昨日私が食べた、リンゴとレーズンのゼリー。
シナモン好きなダンナはこのゼリーがとっても気に入ったようでした。

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箱根 翡翠③<食事編>

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ダイニングルームは地下一階、

案内されないと迷子になりそうな広さです。

●1日目・・・鉄板焼き洋風コース

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そこに鉄板焼きコースがあれば、必ずそれをチョイスする

鉄板マニアな私たちheart01

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お酒が飲めないダンナは葡萄ジュースをオーダー。こんなかっこいいグラスに注いでもらって、ワインみたいでご機嫌でした。

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まず材料を見せてくれます。 

アミューズ

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*蛤のマリネ
*鶉もも肉のマヨネーズ和え

蛤の上には、こんもりと生玉葱。

ダンナが生玉葱が苦手なことを伝えてあったので、

別バージョンのアミューズを作ってくれました。

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おいしかったそうです。

焼き前菜

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*たらば蟹のソテー エダムチーズ風味
*ほうれん草

たらば蟹、焼きすぎじゃないの?と心配でしたが、カリッと外側は香ばしく、中はジューシイで、香りも味も濃く、最高でした!

一口スープ
※3種類よりチョイス

*カリフラワーのポタージュ
*牛蒡のポタージュ
*コンソメスープ

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二人とも牛蒡のポタージュを頼みました 。

ちっちゃなデミタスのカップで来ましたが、

香りが高いとろりとした美味しいスープでした。

メイン①魚料理

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やっぱり鉄板焼きはテンションあがります!

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*本日の鮮魚のジェノバソース
 紫キャベツのディップ添え
*山東菜 バジル

上の赤いトッピングが紫キャベツのディップ。さっぱりしたディップでした。

サラダ

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*林檎とレタスのサラダ オニオンドレッシング
*オリーブ、プチトマト、紅芯大根、マーシュ

林檎たっぷり!でまた生玉葱もたっぷり(笑)なので、ダンナには別のお皿が。

林檎と玉葱の相性がいいことを発見!

ていうか、玉葱によって林檎がちゃんとサラダになる不思議。


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グリーンサラダ。

季節の焼き野菜
特選黒毛和牛鉄板焼き
※フィレ100g
 サーロイン100g
 からチョイスします。

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拝みたいくらい、見事なお肉です。

半々でもOK♪とのことだったので、

私はフィレとサーロインを半々にしてもらいました。嬉しい!
ダンナはフィレ。

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山形牛の中でも特にサシのいいのを厳選しているとのことで、
確かにフィレでもかなり脂がこってり・・・
サーロインだと私にはややヘビー過ぎるくらい。


歯がなくなってもこのステーキがあれば大丈夫、
と思えるくらい柔らかい、
そして脂の甘みが肉汁とともに口の中にあふれる、
最高のステーキでした!

肉食いのダンナが

うひょひょーーー

と全身で喜んでました。

先月、雪月花で噛み切れない牛肉を食べた心の傷が
牛の脂と肉汁で洗い流されていきます・・
crying

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ワインは、スタッフおすすめの地元ワイン。

地元で作っているワインで、今年できたてのものとのことで

「今年は葡萄のあたり年なので、素晴らしい出来です!」

とのこと。

フルーティだけど軽やかな渋みもあって、おいしいワインでした!

食事
ガーリックライス
 焼きリゾット
 からチョイス。

*赤出し汁
*香の物

私は焼きリゾット。

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ダンナはガーリックライス。 

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最後にお焦げをカリカリにしてトッピングしてくれます。

 

デザート

デザートテーブルに移動して、

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3種類からチョイス。

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飲み物はコーヒー、紅茶だけでなくいろんな種類からチョイスできました。

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鉄板で料理誌ながら、素材や料理法を詳しく解説してくれたので

気分が盛り上がってさらにおいしく食べられた気がします。

熱海ふふの鉄板ディナーよりも、説明がていねいな気が。

お料理もさることながら、飲み物やデザートのスタッフのテンポもよく

最後まで気持ちよく食べられて、幸せなディナーでした♪

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箱根翡翠②<2泊目のお部屋(スイートルーム)編>

朝食を終えて部屋でまったりしていると、11時半くらいにフロントから電話。

「次の部屋の準備ができたので、迎えにあがります」

で、本が入った段ボール(前もって送っておいた)とバッグをスタッフに託し、

体ひとつでエレベーターで4階にあがり、憧れのスイートルームへ。

エレベーター内の案内板を見ると4階の部屋番号は4つしかなく、

4階はスイートルームだけのフロアなのだと思われます。

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玄関だけで3畳くらいはラクにあるわけです・・・wobbly

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玄関前はオブジェが飾られたただッ広いフローリングのスペース。

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クローゼットでした。

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正面のガラス扉を開けるとリビング。

写真真ん中のスタンドの白い傘にちょうど隠れている部分が

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こんなデイベッドです。

もう一度、ソファに戻りましょう。

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写真左手のテレビの裏側には

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ダイニングテーブルがあります。

右側の茶色い壁の後ろは

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キッチンスペースになっております。

備品は前日と同じです。

もう一度、さっきのクローゼットがあるスペースに戻り、右手を見ると

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一段高くなった床にベッドが。
かなりゆったりめです。
で、手前のフローリングの廊下側が大きな窓になっていて
中庭が見え、その奥に

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露天風呂が!!

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広い!!

親子四人くらいではいっても余裕。

一人で入ると持て余すくらいの広さです。

ぱっと見わかりませんが、内部からお湯がかなり勢いよく出ていて

いつも適温に保たれていました。lovely

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湯温調節も自分でてきます。

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その手前には室内風呂が。

雨で露天風呂が厳しい時も、このお風呂だったらよさそう。

結局一回も入りませんでしたが。

あ、前日のペットルームのシャンプー類はPOLA製品でしたが

こちらはさすがTHANN(タン)」の「アロマティック ウッド コレクション」。

贅沢だーー

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洗面所はさすがのツインボウル。
でもって奥に特大のタオルウォーマーがあり、大型バスタオル2枚がラクに広げられました。いつもほっこり温かいタオルが使えるって、幸せ♪

そして、最初にここを探検したダンナが
「床暖房だーーー」
と、とっても嬉しそうでした♪

トイレはクローゼットの向かいにも1か所ありますが、
タオルウォーマーの向いにも1か所、合計2か所あります。

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タオルウォーマー向かいのトイレ。かなり広め。

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ベッドルームにも大型テレビがあります。

前日のお部屋もそうだったんですが、ここはファブリック類の手ざわりがとても気持ちいいのが素敵でした。heart02

タオルもちょっと使い込まれてくたっとなって吸水性がよく、ワッフルぽい感じ。

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ベッドのクッションもツイードみたいな織り方で吸水性がよく、

お風呂あがりの汗ばんだ肌に心地よかったです。

「御宿 The Earth」のベッドのカバー(いかにも化繊なツルッとした感じで苦手だった)と大違い・・・。

ちなみにリビングの一人掛けソファと、ディベッドのクッションもそれぞれこれと同じ生地で、座ってクッションを頬に当ててるだけでしみじみ幸せ感じたものです。

肌触りって、大切・・・。

でも、最初はいたたまれないくらいに広くて

うろうろしちゃったんですが、晩御飯を食べ終わって戻るころには、

すっかり目になれて、わが家モード。

人間、贅沢になれるのは一瞬だな・・・gawk

 

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箱根「翡翠」レポート①<1泊目のお部屋&施設編>

この週末、お仕事でお世話になっている方のご好意により

会員制リゾートホテル東急ハーヴェスト倶楽部の「箱根 翡翠」

にゲストとして二泊することができました。lovely

※会員ではない一般客も泊まれる部屋が少数あります。 「一休」などで扱っているようです。東急ハーヴェスト倶楽部のシステムはこちら

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東急ハーヴェスト倶楽部の会員権は数百万円くらいからあるそうですが、

「箱根 翡翠」はその中でもcrown最高レベルの施設crownで、

さらにその方が所有されているのは会員権1千万円もする

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100㎡もあって室内に中庭があり、そこに露天風呂があるのだとか。

そんな夢のようなお部屋に。

一泊2万7千円のゲスト価格の室料(食事なし・二人分の部屋代)

で泊まれるということなので、遠慮する気持ちも一瞬で吹っ飛び、喜んでお言葉に甘えることにしました。

****予約まで****

オーナーのサイン入りの利用券を送っていただき、ネットで予約。

ところが週末は激戦らしく、二日目だけは最後に1部屋だけ残っていたスイートルームをかろうじて確保できたものの、一日目で空いているのは、ペット同伴可能な「ペットルーム」のみとのこと。

もしほかの部屋が空いたら変えてもらうことにして、

なんとか二泊分予約できたのです。

食事は館内のレストラン「一遊」で事前予約。

HPでメニューを確認し、一日目は鉄板焼きの洋食、二日目は鉄板焼きの和食を予約しました。

*******

最初に結論から言うと、満足度を5コ満点で表現するなら

★★★★★。

空間、お風呂、食事、サービス、どれをとっても大満足lovelyの減点なしgood

特に感動したのはサービスで、あの文句たれのダンナgawk

「箱根に二期倶楽部のサービスを見た、って感じだねheart01

と手放しでほめたほど。

ちなみに私たちが「これがプロのサービスというものか!」と泊まるたびに感動するのが二期倶楽部なので、これはダンナにしては、最上級の賛辞といえましょう。

ダンナがどれくらいここが気に入ったかというと、

一日目の宿泊で大浴場に行って戻ってくると、先に戻っていたダンナがこっちが聞く前から

「大浴場、よかったね!lovely

と興奮気味。

で、PCで会員以外が宿泊予約できるサイトを探してたんです。

次は自分で泊まる気、満々!coldsweats01

ちなみに12月に入るとシーズンオフで1室3万円のレートもあるようで(二人分・食事なし)

これだけのクオリティのホテルで、むしろリーズナブルではないか、

とまたしても興奮したのでした。

というわけで今回は

①1泊目のお部屋(ペットルーム)&施設編

②2泊目のお部屋(スイートルーム)編

③食事編

④サービス編

とアップしていきますが、なんといってもサービスがほんとに気持ちよかったので

いつもと違って③サービス編が一番長くなるかもしれません・・・

なんかこう、いかにもお給料が高そうな、スマートで洗練されたスタッフばかりで

そういう人にかしづかれる気持ちよさ・・。

でまた空間も美しく、通り過ぎたどこかの奥様が

「ここは本当に、空間の贅沢っていう感じねえ」

とため息をついていたのが聞こえ、うまい!と膝を叩きました。

さらに言うなら、宿泊客が皆さん、上品でリッチな感じ。
そのへんも含めて

贅沢浴

した、二日間なのでした・・。
では始めます。

●エントランス

箱根湯元からタクシーを使いました。約5千円弱。
強羅から宿の送迎バスが出ているようですが、強羅まで1時間近く登山鉄道に乗るのも面倒、というダンナの意見です。

タクシーが車寄せに入るとすぐにドアマンが駆け寄って来て

荷物を持ってくれました。そして名前を尋ねられ、インカムでフロントに連絡。

このへんの連携プレーのスマートさから、早くもこの宿のクオリティの高さがびんびん伝わってきます。

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車寄せからエントランスを歩き・・

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これがまた広くて、中の贅沢な広さを予感させ、

ワクワクするわけです。

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やっとドアまでたどり着いた。

右手にチェックイン用のデスクが3つほどあるフロア。

左手に目立たないドアがあり、エグゼクティブ・ラウンジになっています。

その奥が一般会員用のラウンジ。

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ここで、近所の「腸詰め屋」のサンドイッチでランチを食べることもできます。

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いつ行っても、一度も込み合っていることはありませんでした。

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窓の外はちょうど紅葉がきれいでした。

向かいに見える建物は、大浴場棟。

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ラウンジ脇を通って進むと左手にショップ。

地元の名産品もありますが、工芸品やステーショナリーなどかなりのレベルのもの(センスもお値段も)ばかり。帰りには山ほど買い込んでしまいましたが、いまだに「あれを買っておけばよかった」と悔いが残るものがたくさんあります。

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エレベーターホールに置かれた椅子。

どこの空間を切り取っても、ほんとに美しかったです。

●1日目・・・ペットルーム

愛犬や猫ちゃんといっしょに宿泊できる部屋。

防音ドアのついた一角で、直接外に出入りできるドアがあり、

かつペットを別にして外出できる専用のルームも別にあるようです。

ペットと泊まれる宿でこれほどクオリティの高いところはそうないと思うので

いいかも! と思って聞いたら、残念なことに会員専用のお部屋でした。

*******

予約の時、

「ペットルームですよ、本当にいいんですか?」

とスタッフの方に念を押されたので、普通の客室よりもワンランク落ちる部屋なんだろうなあ、でもしょうがないと思っていたのです。

でも

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大きなデイベッドがあり、広々とした気持ちのいい部屋。

「二日間、この部屋でも別にいいんじゃ・・・?」

と思いました。

犬が窓から直接出入りするため、フローリングの床で

そういわれてみれば、ソファなどに少ーーーーーーしシミがあるかな??

でも気のせいかな???

という程度です。

 

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ソファもたぶん防水ですが、

箱根吟遊のベランダのソファほどあからさまな防水ではなく、

普通の皮のような感じ。

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すわり心地もよく、さわり心地は気になりませんでした。

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特に気に入ったのがこのデイベッド!

デイベッドのある部屋はあの、「海のしょうげつ」2泊目の部屋以来だーーー

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読書用のライトもあるーー

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ビール置き台もあるーーー


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↑デスクの上にはCDプレーヤーと

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リラックス用のCD.この選曲も◎!

滞在中、ずっとこのふたつを聞いてました。

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ちょっと面白いセイフティBOX。

 

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ベランダも広いです。

寒くて出なかったけど、初夏とか気持ちいいと思う。

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洗面所は超シンプル。

アメニティはひととおりそろっていますが、コスメ関係はいっさいないので持参しましょう。

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お風呂はユニットバスですが、大浴場が素晴らしかったのでまったく不満なし。

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タオルもたっぷりあります。ふかふかの厚手で気持ちいいタオルでした。

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電子レンジもありました。

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冷蔵庫の中はわりとシンプル。

何箇所か自販機コーナーがあったので、そっちを多く利用しました。

左の引き出しは上から

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グラス。

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ハードリカーとおつまみ。

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日本茶セット。

そのほかワイシャツタイプのパジャマと、浴衣があります。

大浴場へは浴衣と草履で行けますが、最近の旅館によくある籠とか手提げのようなものはないので、大浴場にこまごまとしたものを持参する方は手ごろな袋を持参するといいかも

●大浴場

浴場そのものは人がいたので撮影できませんでしたが、

内風呂を取り囲むように濁り湯の露天があり、素晴らしいお風呂です。

雰囲気はこちらから。

露天は岩風呂が普通の湯温とぬる湯の2種類あり、

ドライサウナもあるので、私はサウナの後にこのぬる湯に入るのが好きでした。

ちょうどいいサイズの壺風呂も二つあります。

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廊下を歩いているだけで心が癒されるーー
 

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スリッパを脱いで・・

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床の質感、わかりますかね?

細かな凹凸があって

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ぺたぺた足裏にくっつかなくて気持ちいいの。

五感で癒される感じ・

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左手にライブラリー。

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正直、本は画集が申し訳程度ですが、

このソファのすわり心地のよさといったら!

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ライブラリーを出て大浴場。
 

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昼は手前が男湯、奥が女湯。

夜になって入れ替わります。

手前のほうがいいです。女性の方は、夜になって入れ替わったら必ず入りましょう。
 

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入り口にはタオルがたっぷり。

吸水性がよくて、気持ちいいタオルでした。
 

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となりにお水も用意されています。

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全身用マッサージ機が4台。
いつも大盛況でした。

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↑湯上りどころ。向かいはラウンジ。 

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ベランダ。夏は気持ちがいいだろうなーー
 

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ちなみにこの先の庭園をとことこ歩いていくと・・・

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足湯コーナーがあります。

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タオルも完備なので、手ぶらで行けます。

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きれいな庭園を見ながら足湯で読書、なんていいでしょうね。

暖かい季節に来てやってみたいなあ・・・

さて、いよいよ次は感動のスイートルームです!

ちょっと疲れた・・・

 

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