« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2009年12月

来年の予定♪

とりあえず、1月の三水館以降はまだ予約しておらず・・
この前のブログでは

****

「仙石亭」がものすごく気になりだして、

「2月に予約してはどうだろう」

とダンナに提案。そしたらダンナは快諾しつつ

寒いシーズ ン中に「だいこんの花」も行きたいかな~confident

ということは、

2月「だいこんの花」

3月「仙石亭」

かな・・・

でもって新緑の季節の5月には「蓮」にいきたいし。

*******

てなことを書いたのですが、

ダンナ「でもだいこんの花のかぼちゃフォンデュも食べたいよう」

※「かぼちゃフォンデュ」は夏限定メニューです。

「ぢゃ、夏と冬、両方行くしかないじゃん」

「僕ねー僕ねー、ほんとは、「あせび野」と「だいこんの花」、1か月交代で行っても全然かまわない気持ち」

ふ・ざ・け・ん・な!!pout

ってことで、油断も隙もないので

来年もさくさくと新しい宿を開拓しなければ。

と思ったら、家庭画報がheart「温泉宿100軒」特集shineですよ、あなた。

特集トップページが伊豆の「無聊」!

なんかよさそう!!

と思ってさっそくHPの価格表を見たら・・・

1番安いお部屋が4万8千円・・・

ほかは6万8千円とか・・・

一番高い部屋は8万8千円だって。

さよなら、無聊。crying

気を取り直して、こないだ送られてきた「HJC」を読む。

一番最初に読む「ホテルクルーズ」のページで、

何度かお目にかかっている吉野さんが、いつも愛読している「ふらふら日記」で超気になっていた「松翠園」に宿泊し、

意外にも「ハート2個」の低評価。coldsweats02

「ガラスの仕切りがシャープすぎる」「仕切るより広い一体感を」

など、

ほんとに旅館って人によって感じ方が違うんだなーと。

その吉野さんが

「仙石原のあうるとどちらにしようか迷った」

という記述を読み、

「あうる」って初耳!?flair

と思いネットで調べてみたのです。

宿のHPややチープ?

でも価格はそれなり??(「無聊」にぶっとんだ後だからそう見えるのかも)

ちょっと行ってみたいかなーーcatface

と思いずんずん調べると・・・

「箱根の驚くほど最悪な宿」というタイトルのきつーーい意見に遭遇してびっくり。

さらに驚いたことにはその後、そのコメントを全否定し「よかった」というこんな意見が。

さらにさらに、「食べログ」で2件のコメントがあるのですが

その2件が、

「箱根で一番の宿」

「期待はずれでした」

と、まっこうから正反対。

食事だけ見ても「違う宿じゃないの??」というくらい違います。

こんなに感想が分かれる宿も珍しい・・・

果たして「驚くほど最低」なのか「箱根で一番」なのか!?

行きたいような怖いような。

というわけでさっぱり予定がまとまらないのでした。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

「あせび野」④朝食風景

洋食のごはん。

Dsc05173

Dsc05175

Dsc05177_2

Dsc05176_2

おいしいんだけど、うさぎ
いいんだけど、うさぎ

10回泊まっても、春夏秋冬いつでも、

ずーーーーっと変化なし・・・ガーン

まあそもそも
こんなにたくさん泊まるのがいけないのかもしれないが、


すこーーーし季節に合わせて変えるとか

トレンドを入れるとか

してもいいんじゃないのかな???

あるいは選択肢を増やすとか・・・


こないだの「箱根翡翠」のポトフーが選べた朝食とか、うさぎ
オーベルジュ漣」の卵料理のほかに何種類も選べる朝食とかうさぎ

あそこまでいかなくていいけど、
「軽め」「しっかり」
くらい選べるとほんとにいいんだけどな・・・


和食。うさぎ

2日目は和食にした。


和食は洋食にくらべて、まだ変化がないのが気にならないのはなぜかしら。

Dsc05265

Dsc05266

Dsc05269

Dsc05271

でもいちばんのご馳走は・・・

Dsc05279  

この窓から見える湯けむりではないでしょうか・・・

ちょうど真下に大浴場があるの。

Dsc05174

こればっかりは、冬の特権ですよねえ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (1)

あせび野③<好きな椅子>

椅子ってちょっと人間っぽく感じることがあるけれど、
「あせび野」の椅子はみんな、

すごく賢くて、でもでしゃばらない、
素朴でかわいい人


みたいな気がするんですわ・・・

Dsc05132_2

貸切風呂の脱衣所

Dsc05193

大浴場の待ち合わせスペース。

Dsc05197

ロビーを3階から見たところ。
おもちゃの家の椅子みだいだ。

Dsc05289

朝、スタッフの人が植物に水をやっていた。
すごく大切そうに、丹念にやってたのが印象的でした。

Dsc05258

ダイニングルームの入り口、扉の陰にひっそりと置いてた椅子。

Dsc05259

客室棟のドアの前の椅子。

Dsc05260

ダイニングルームの前の椅子。

Dsc05261

エレベーターの中の椅子。

Dsc05282

ロビーラウンジのテラスの椅子。

ここは夏は川からの風が吹き抜けて、あまりの気持ちよさに読書しながら熟睡してしまう、魔の椅子なんです。

その奥に・・・
Dsc05283

ここにもこんないい感じの椅子が。

ああ、夏はここで本を読む。絶対読む。

Dsc05287

そのテラスの前の椅子。

●館内のお花

もうすっかり、お正月モードです。

Dsc05181  

Dsc05195

Dsc05199

Dsc05288

Dsc05296

Dsc05280

10回目だから
いまさら書くことない

ってどの口が言ったんだか。catface

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あせび野②<木の蔵*311>

「あせび野」はすべて露天風呂付で

1F(谷の蔵)・・・和室
2F(山の蔵)・・・和室
  (花の蔵)・・・和洋室
3F(木の蔵)・・・和洋室

とカテゴライズされています。
そして立地的に川沿いの、

いわば窪地みたいなところに建てられているのて、部屋によって
かなりテラスからの景色が違います

「谷の蔵」はかなり好き嫌いが分かれる階で

◎夏は涼しい
◎川が近くてせせらぎ音が鮮やか
◎大浴場に近い

×採光が悪い(暗い)
×目の前が傾斜地で圧迫感がある

また「花の蔵」は
◎ラウンジに近くてなにかと便利
×一部の部屋はテラスが丸見え

「木の蔵」
◎比較的日当たりがよく、景色もいい
×ダイニングも大浴場も、(他の階よりは)遠い

などいろいろ・・・。

私たちは本を読むために泊まるので、
夏場はともかく、冬は絶対に採光のいい

Dsc05201

なんですが、今回、sun晴天に恵まれてつくづく感じたのは
この部屋で一番、よく日があたるのは

チェックアウト後~チェックイン前

だということです。

Dsc05115

チェックイン直後(2時半ごろ)撮影

早くも日陰になっちゃっています・・・

Dsc05117

ま、これはこれでしっとりいい感じなのですが・・・

Dsc05218

翌朝11時頃撮影。

さんさんと日がさしています。

Dsc05211

お部屋のお風呂もこんな。
 

Dsc05208


すごく気持ちよかったーーlovely

この日当たりを満喫するには、連泊するしかない。
とつくづく、実感したのでした。

●和洋室とは・・・

Dsc05203

入ってすぐ左手に、パウダールーム。
浴室の隣にもパウダールームがあるので、
女子ふたりでもかちあうことはなく快適です。
コップの隣にはコンタクトレンズ入れまである気配りの細かさ。

Dsc05204_2


入ってすぐ右手がトイレ。
あ、トイレ本もう置いちゃってますが・・・coldsweats02

で、正面のふすまを開けると・・

Dsc05207

↑和室。

おもにノートパソコンルームでしたが・・・

あ、ビール飲むのもここだった。

で、一段下がってベッドルーム。

Dsc05206

奥にテラス。

右側が露天風呂です。

Dsc05118


この椅子、いつもあんまり使わないけど
ちょっと浴衣置いたり、着替えたりする時に便利。

この椅子が、貸切風呂のところみたいなどっしりしたやつだと
くつろげるんでしょうが。。。


そうするとかなり狭く感じちゃうだろうし。

Dsc05125

ベッドの頭のところが棚になっていて、

これがもう本を置くのに最適で。

そして今回、なにげにいろいろと新しくなっていて

照明器具もデザインが変わってて、前より明るくなっている感じだし

デザイン家電っぽいCDプレイヤー(フロントでジャズのCD貸し出し開始)が登場してたり、

Dsc05183_2

電話もデザイン家電ぽくなっていたり、   

Dsc05126

浴室の環境重視のシャンプーの使い心地に不満な方のための配慮があったり、

Dsc05127

スキンケアセットも前とちょっと変わってた。

配合を見ると、自然素材のみで作っているらしい・・

人気にあぐらをかかず、頑張っているんだなあ。

と思うわけです。

でいつもいつもぐっと来るのが、

Dsc05120

 


読書灯。

一番最初に泊まったのが「谷の蔵」で
暗くてとにかく本が読みにくかったので読書灯があるか聞いたら
(たぶん、聞いたのここが初めてだと思う)
こころよく、持ってきてくれた。


以来9回の宿泊で、
いつも何も言わなくて用意してくれている。
スタッフ間で、申し送りされてるんでしょうなーー

まあ、毎回、宿泊日前日に段ボールで本を送りつけるのが珍しいのもあると思われ・・・

新しいスタッフの人が
「今回は、ゆっくり本が読めました?」
とか聞いてくれる。

どんな風に申し送られているのかは謎ですが・・・
ちゃんとおぼえてて気にかけてくれている、
そーゆーのはちょっと嬉しいもんです。







| | コメント (2) | トラックバック (0)

「あせび野」①<NEWお風呂>

「あせび野」に例によって2泊してきました・
なんだかんだでもう10回目(たぶん)なので、もう

第二の実家

みたいです・・・。(* ̄ー ̄*)

またここが、従業員の顔ぶれが変わらないのでよけいにそう感じるんですが。

あせび野については、もうここで書き尽くしているので、

いまさらブログで書くこともないか・・・┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

と思ったのですが、やっぱり好きな宿は何度行っても発見があるもの。

結局今回もなんだかんだで170枚くらい写真撮ってました・・・coldsweats01

なので、今回は
●前回と変わったところ
を報告するとともに、
●この二日間どう過ごしたか
とか
●好きな椅子シリーズ
とか、
好き勝手に

書かせていただこうと思ってます。

(あ、いつもか・・・bleah

そしてご飯のほうは、いつものご飯ブログに書きますので、そちらをご参照ください。

まず今回、3階のテラスが貸切風呂になってましたのでその報告を。

●新貸切風呂「かざはや」

あせび野の大浴場は、

今まで数多く行った宿の中でも、ナンバーワン!

だと思ってます。

部屋のお風呂もベスト3に入るくらいいいのですが、
唯一貸切風呂が、行きにくかったり、そんなに魅力なかったりで
もうひとつだったんですが、
新しく出来た「かざはや」はよかった!
lovely

場所もエレベーターホールのすぐ横だし、
きれいだし広いし、居心地いいし。

ダンナが超気に入って、2日で2回行ったほど。

大浴場も、(向かいの土地を購入したので)男女入れ替え制になったため
両方に入りしたいし、
もちろん部屋のお風呂もいいし
で、入りたいお風呂が多くて
大忙し。

Dsc05129

エレベーター降りてすぐのところがこんな感じのスペースになっていて

Dsc05131

左手(テラスだったところ)が「かざはや」という貸切風呂に。
チェックイン時に予約するシステムです(無料)。

さすがおおらか! 偉い!
・・・でも現実問題、ここはほかのお風呂がよすぎて
有料のところに行く必要性ないから、誰も行かない気が。

Dsc05141

フロントで鍵とタオルをもらうシステム。

Dsc05132

脱衣所もひろびろ。
どっしりした、すわり心地のいい椅子があります。

格子の向うは川。

Dsc05134

格子柄デザインで統一されていて、和モダンな感じ。

Dsc05135

格子戸を開けると・・・

Dsc05139

川のせせらぎの音とともに、冷たい空気と温泉の湯気が!

川に面したガラス戸は、寒かったら閉めることもできますし
開けると露天気分満開です。

ごらんのとおり、親子4人入っても余裕の広さ。

しかも段差&枕があって、
寝湯にもなるし、半身浴もできる。

初日、「本を持ってきてここで読むんだった」と後悔。
翌日は本を持ち込んで、寝ながら読んだり
半身浴で読んだり、

Dsc05136

目が疲れると、檜の浴槽に頬杖ついて川を眺めたり・・・

ここ、最高の読書スペースです!!

●入れ替え後の大浴場

続いて、男女入れ替え制になった大浴場。
(前回の宿泊時から男女入れ替え制になってたけど、人がいて写真が撮れなかった)

Dsc05194

今までは、女性は向かって右側のお風呂にしか入れなかったのですが、左側のお風呂にも入れるようになったわけです。

Dsc05184

洗面所はおんなじ。

Dsc05187

中の雰囲気もほぼ同じながら、右のお風呂にくらべるとやや狭い感じ。

でもここのお風呂の魅力は・・・

Dsc05191

目の前が川なんです!

右のお風呂は広いけど、目の前が傾斜地で、やや「おこもり」な感じ。

それも落ち着く感じでまたいいんですが、

ここは狭め(※あくまでも右のお風呂比較。普通の大浴場の露天としてはめちゃめちゃ広いですが)ながら開放感があるんです。

Dsc05185

また右のお風呂は広くて見通しがよく

その意味では開放感があるのですが、

ここは形が変化に富んでいてくねくね曲がっている分

入っている人が見えにくい。

Dsc05189

3人くらいなら、みんな死角に入るので、全然他人が気にならないんです。

Dsc05186

打たせ湯もあるし

Dsc05190

奥に、洞窟風のお風呂があってジャグジーになっている。

好き好きでしょうが、私はこっちもかなり好き。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「オーベルジュ蓮」

先月、「箱根翡翠」に行って
グリーンヒルズ草庵」「オーベルジュ蓮」がすぐ近くだとわかった時
ダンナが珍しく自発的に
「蓮、そろそろもう一回行きたい感じ・・・confident
とつぶやいていたのです。

ダンナには珍しい積極的な姿勢wink
こりゃ予約しなくては。

と思っていた矢先に、よくお仕事をいただく雑誌の旅館特集(1月末発売予定)で
なんと「オーベルジュ蓮」取材が飛び込んできました。

(こんなヘタクソな文章を書きちらかしているのですが、いちおうライターなのです・・・coldsweats01

というわけで、ダンナには申し訳なかったのですが、
私だけで単独宿泊してきましたのほほほnotes

前回宿泊のツインルームもとてもよかったのですが、今回は取材なのですべてのお部屋をひととおり見せていただいて、

どのお部屋もすべて細部まで美しく、lovely

「がっかり」な生活感を感じる箇所がひとつもなく、

かつ居心地がよく機能的なのは驚くばかりでした。

Dsc04551

101号室
一番広いスーペリアツインタイプの部屋の窓。

まるで絵画のようにきれいで、うっとりしました。
今度は新緑の季節にこの部屋を予約して、この窓を眺めながら
ベッドで読書をしたい。

そして窓の下には
「さあ、本を並べなさいな」
と誘っているように、具合のよさそうな棚が。

くーーーーーー、ここにずらーーっと

お気に入りの本を並べたい!!


と心の中で悶えていました。

リビングルームにはマッサージチェアとゆったりしたソファがあり
窓が広くて日が燦燦と入り

crownベスト読書ルーム賞shine

をあげたいくらい素敵なお部屋でした。

またこの日は仕事の資料などを揃えているうちに
読む本を持参するのを忘れたのですが、

ここはライブラリーが見かけ倒しでなく
本当に面白い、読んでみたい本が充実していて助かりました。

Dsc04553

楡家の人びと」

学生時代に読んだのを思い出して、懐かしくてちょっと読みかえしたら

その面白さに驚倒。かえってすぐにamazonに発注しました。

右の宇野千代の本も古書に近い年代物ですが

装丁の渋い美しさに感動。

同行の若い女性カメラマン(ミキティ似の美人さん)も

「昔の本の装丁はきれいですねーー」

と驚いていました。

今回は取材ということで、いろいろお話をじっくりうかがえたせいか

前回の宿泊でぼんやりだったこの宿の

「幸せな感じ」の理由というかshine光源shineがわかり

新たな魅力にたくさん触れられた気がします。

詳しくは、1月末の掲載誌発売後にまた・・

shineshine

以前、パレスホテルのバーを取材した時に、

「なぜ人はバーに行くのか?」という問いに対し

チーフバーテンダーの久保木さんが

日常にはない、繊細な感性に触れるため」

とおっしゃった言葉がすごく心に残っていて・・・

shineshine

いろいろ泊まっていると、時には繊細な感性に触れるどころか

「日常だって、こんな雑な扱いされたことないわ!crying

みたいな目にあうことも少なくないのですが

この宿では何度もその

「繊細な感性」

という言葉を実感しました。

そしてその陰に、強靭な思い、願いがあったことも知りました。

Dsc04554

朝のロビー。

Dsc04556

ロビーから見える中庭のこの木が大好き。

Dsc04546

朝食は、編集者の方とカメラマンさんの3人で違うものを頼み
分け合って食べましたが、それでも全種類は制覇できませんでした。

ディナーの素晴らしさは言わずもがな。
この質でこの価格、ほんとうに何かの間違いではないかと・・・coldsweats02

chickchick  chick penguin

箱根にあるオーベルジュは4軒。

「草庵」「蓮」「オーミラドー」「仙石亭」ですが

先の3つのレベルの高さを考えると、まだ行っていない「仙石亭」がものすごく気になりだして、

「2月に予約してはどうだろう」

とダンナに提案。そしたらダンナは快諾しつつ

寒いシーズ ン中に「だいこんの花」も行きたいかな~confident

ということは、

2月「だいこんの花」

3月「仙石亭」

かな・・・

でもって新緑の季節の5月には「蓮」にいきたいし。

2010年はオーベルジュ強化年になるかも、です。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »